<PA2010(9)>
●小久保、高木、小山、山本
「ヒーリングのセンサとしてのキュウリから由来するガスの測定」
小久保らはこれまで、キュウリをヒーリングの度合いを検出する
センサに用いて成功をおさめている。具体的には、キュウリから
発生するバイオフォトンを測定することで、熟練したヒーラーが
キュウリを長持ちさせられる傾向を検出している。
今回は、バイオフォトンの測定に代えて、酢酸エチルのガス測定管
を用いたところ、同様の傾向が検出できることを見い出した。ガス
測定管は安価に入手できるので、キュウリをたくさん用意して多点
同時計測が可能となる。
関連する日本語の論文:
http://homepage2.nifty.com/anomalousphenomena/KokuboGasMethod_No1J.pdf
●小久保、高木、小山、山本
「ヒーリングのセンサとしてのキュウリから由来するガスの測定」
小久保らはこれまで、キュウリをヒーリングの度合いを検出する
センサに用いて成功をおさめている。具体的には、キュウリから
発生するバイオフォトンを測定することで、熟練したヒーラーが
キュウリを長持ちさせられる傾向を検出している。
今回は、バイオフォトンの測定に代えて、酢酸エチルのガス測定管
を用いたところ、同様の傾向が検出できることを見い出した。ガス
測定管は安価に入手できるので、キュウリをたくさん用意して多点
同時計測が可能となる。
関連する日本語の論文:
http://homepage2.nifty.com/anomalousphenomena/KokuboGasMethod_No1J.pdf
ガス測定法を使ったその後の研究成果を下記の場所にまとめてあります。
http://homepage2.nifty.com/anomalousphenomena/CurrentStudy01.html#gas01
超能力の「場」という概念は、以前から議論されていたのですが、具体的にどんな分布をしているのか、やっととらえることができました。
今年(2011年)のPAで発表したら、イギリスの研究者が、昔、ドラゴン・プロジェクトという研究で、ドンメル(?)の周囲のパワーを測ったら渦巻になったと言っていました。どういう測定なのかはわからないですが、ダウジングによる測定かも。
場所の測定はしばしば行われていますが、私の実験のように、人体近傍の「超能力場」の分布測定は世界で初めてじゃないかな。
正確には、
キュウリが元気が出るように、よく光るようにヒーリングすると、キュウリから出るバイオフォトンが増える
というものです。
ガス測定の場合は、キュウリがよく匂うようにヒーリングしてもらい、匂いの強さを測ります。
いずれの場合も、長持ちするかどうかは測っていないので、わかりません(^-^;)