![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/33/9f11e89b2d48011d341faea9a42950fe.jpg)
見てきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
森美術館![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0235.gif)
会期は2014年2月1日から2014年5月6日。
ミスターポップアート、アンディ・ウォーホルの大回顧展。
日本では約20年ぶり。
アンディ・ウォーホル美術館の所蔵品約400点、ウォーホルの私的な書簡、雑誌の切り抜き、写真など約300点。
主要シリーズを網羅しつつ日本初公開の作品も含む盛りだくさんな展示です。
森美術館、いつも展示量が多いので気合いを入れていくのですが、今回もかなりのボリューム。
「その1」を書いたので、今日は「その2」です。
《Secction5; THE 1970s AND THE 1980s Ⅰ:BUSINESS ART AND CELEBRITY》
ウォーホルは1968年、彼の映画にも出演したことのあるフェミニズム活動家ヴァレリー・ソラナスに銃撃され瀕死の重傷を負いました。
この事件でウォーホルは制作から遠のくのではと噂されましたが、そうはならず、活動の方向転換にとどまりました。
1972年には本格的に活動を再開しました。
ウォーホルは"アートの次にビジネスアートの時代がくる"と言っていたそうですが、実際に70年代はビジネスアートの幕開けとなりました。
ここではセレブリティからの注文肖像画たちが展示されています。
注文肖像画は1m四方のパネル1点で25,000ドル。
2点につき30,000ドルで制作されました。
当時市場に出ていたウォーホルの同サイズの作品を買うよりも安価だったそう。
1,000点を超える作品が制作されました。
アメリカン・ポップアートでも見たキミコ・パワーズもありました。
ミック・ジャガーやマイケル・ジャクソン、モナコのカロリーヌ王女のほか坂本龍一なんかもありました。
なかなかおもしろかったし並んでいる様子は壮観でしたが、アメリカン・ポップアート展で見たように、「キミコ・パワーズ」だけがたくさん並ぶっていった方がおもしろかったかな。。
色が違っていくところを見るのが面白いので。。
「モハメド・アリ」はかっこよかったなー。
《Secction6; THE 1970s AND THE 1980s Ⅱ:DIVERSIFICATION AND REPRISE》
1970-71年にかけて、大回顧展が美術館を巡回するなど、ウォーホルは世界的な名声を得ていきます。
1975年には本の出版、1980年にはテレビCMへの出演などより広範囲な活動を行います。
「絶滅危惧種」
売上利益の一部を野生動物保護団体へ寄付したそうです。
アメリカ自然史博物館に展示されました。
ハクトウワシの背景の青さが美しくて見惚れます。
そしてウォーホル、日本のCMにも出演しています。
TDKのビデオテープのCM.
1983年から1984年にかけて、とのことなので私が生まれる前。。。
「イマ人を刺激する」として、右肩にカラーバーを持ちながら
「アカァ、ミドォリ、アオゥ、グンジョウイロゥ、、キデェイィ」
(赤、緑、青、群青色、きれい)
かなりたどたどしい日本語。。
そして時代を感じるなぁ。。
この近くには「神奈川沖浪裏(北斎にならって)」といった作品やヤマモトカンサイのニューヨークのファッションショーの映像など日本との関わりを見てとれるものがありました。
また1983-1984年には大回顧展が日本でも開催され、その展示のために作られた「Kiku」といった作品も。
日本的モチーフを使用して作品を作ってほしい、との依頼で桜と菊が用意されたそうですが、ウォーホルは菊を選んだそう。
"なぜオリジナルである必要があるのだろうか。
人と同じじゃいけないのかい?"
「人体図」
こちらは日本初公開のもの。
大きな作品です。
左側に腸、右側に心臓が描かれています。
また子供向けの作品も制作していたそうです。
それらの作品は1983年12月にスイスで発表されました。
オウムやヘリコプター、列車や舟などを描いています。
それらが発表されたとき同様に魚の壁紙を背景に展示されています。
子ども目線とのことで、作品も低い位置に展示されていました。
このあたりには時代の寵児ジャン=ミシェル・バスキアとのコラボ作品もありました。
「ドル記号、私を踏みつけるな」
$マークをウォーホルが印刷、バスキアがその上に「私を踏みつけるな」と書いたそう。
アメリカ海軍旗からの引用だそうですが、なかなか理解は難しい。。。
「ハンマーと鎌」
「頭蓋骨」
「ナイフ」
西洋画で扱われる"ヴァニタス"を踏まえた作品。
シルバーの背景に黒で描かれたナイフは鋭さを感じます。
"画家になりたいなんて思ったことはない。
タップダンサーになりたかったんだ。"
《Secction7; EXPEROMENTAL FILM AND VIDEO》
1963年、16mmフィルムのカメラを入手したウォーホルは1960年代後半までに実験的映画を制作します。
暗い室内には約15面のスクリーンがあり、かなりの迫力。
それぞれ作品が流れていました。
気になるのは「イート」
「LOVE」の作品でおなじみのロバート・インディアナがマッシュルームをもくもくと食べ続けるだけという作品。
本物、初めて見ました。
また、夕暮れから深夜までエンパイアステートビルを撮影した「エンパイア」
1秒24コマで撮影したものを1秒16コマでゆっくり上演していたそうですが、それもあります。
ずーっっとエンパイアステートビル。
何が変わっているのか分からないぐらい。。
難しいね。。。
"僕は1964年にテープレコーダーと出会って、ようやく結婚したんだ。
そう、テープレコーダーは僕の奥さんさ。"
ウォーホルは1965年からはしばらく映画に集中していて"画家は廃業"とまで言っていたようです。
《Secction8; TIME CAPSULES》
ウォーホルは1974年頃から所有物を段ボールに入れて保管していました。
書類や手紙、雑誌や新聞、プレゼントなど様々です。
それらは「タイム・カプセル」と称し600箱以上もあるそうです。
今回は300点の展示。
来日時にウォーホルが集めた資料などもふくまれていました。
浮世絵の図録や富士山の本、足袋なんかもありましたし、長嶋茂雄が表紙の報知グラフなんかもありました。
どういったものを集めていたのか、なかなかわかりません。笑
"人が死ぬなんて思えない。ちょっとデパートに行くだけだ。"
死を"隣の部屋へ行くようなもの"と表現したのはジョセフ・コーネルでしたね。。
"僕が時間切れになるとき。それは死ぬときのことだけど。
僕は何も残したくない。そして残り物にもなりたくない。"
その割には残っていますが、、とは言ってはいけないのでしょう。
なかなかウォーホルらしい言葉なのです。
"東京でいちばん美しいものはマクドナルド。
ストックホルムでいちばん美しいものはマクドナルド。
フィレンツェでいちばん美しいものはマクドナルド。
北京とモスクワはまだ美しいものがない。"
東京にも、ストックホルムにも、フィレンツェにもマクドナルドはあります。
均質なものが大量生産される世界。
それを美しいというのは皮肉でしょうか。
"スープ缶を描くアイディアは友人から50ドルで買った"
え、まじかよ。
"将来、誰でも15分は有名になれるだろう。
ぼくは60年前にそう予言したけれど、それは現実になった。
この言葉にはもう飽き飽きした。二度と言わない。
僕の新しい言葉はこれだ。
-誰でも15分以内に有名人になれる。"
この予言は現実のものとなりました。
YoutubeやTwitter、Facebookなどで誰でも有名人になる可能性があるのです。
最後にあったのは「十字架」
熱心なカトリックの信者でもあったウォーホル。
晩年は宗教を主体にしたシリーズものに取り組んでいたようです。
黒い画面に黄色の十字架が浮かぶとても大きな作品です。
「カモフラージュ」
「自画像」
迷彩柄の作品2つに挟まれた形で展示されている自画像。
自画像も迷彩柄に染まっています。
"アンディ・ウォーホルについてすべて知りたいなら、僕の絵と映画、そして僕の表面を見るだけでいい。
そこに僕がいる。裏にはなにもない。"
そう言ったウォーホル。
でも最後は「カモフラージュ」
分かりそうで分からない。
ミュージアムショップはカラフルでかわいらしかったです。
ポップアートって楽しくていいな。
買わなかったけど……。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a3/a799dcbedba9fada179c3a59d2447536.jpg)
森美術館へ向かうエスカレーターの下、52階のセンターアトリウムにあります。
ウォーホル本人がペインティングを施したBMWアート・カーです。
展示は撮影禁止ですが、これは撮影可能です。
入口から出口までまるまるアンディ・ウォーホルです!!
また、1970年大阪万博のアメリカ館で発表された大作「レイン・マシン」
劣化により万博に展示されたものは廃棄されましたが、その後新たに制作された改良版「レイン・マシン」も東京シティビュー内に展示されています。
大阪万博以降初めて日本で展示だそう。
盛りだくさんで鑑賞にはかなりのパワーを要しました。笑
大回顧展ということで、現在、アンディ・ウォーホルに関する書籍もたくさん出ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/2d/6c8477569a0e0d26ffdc10772ebe5d08.jpg)
CASAのきゃりーぱみゅぱみゅのキャンベルスープワンピースはかわいい!!
私も着てみたい。
森美術館は夜10時まで開館しています。
展示は代表作から未公開作品まで幅広く、ウォーホル初心者も、ウォーホルファンも、誰が見てもその世界を楽しめるかと思います。
今年見逃せない展示の一つです。
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森美術館
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会期は2014年2月1日から2014年5月6日。
ミスターポップアート、アンディ・ウォーホルの大回顧展。
日本では約20年ぶり。
アンディ・ウォーホル美術館の所蔵品約400点、ウォーホルの私的な書簡、雑誌の切り抜き、写真など約300点。
主要シリーズを網羅しつつ日本初公開の作品も含む盛りだくさんな展示です。
森美術館、いつも展示量が多いので気合いを入れていくのですが、今回もかなりのボリューム。
「その1」を書いたので、今日は「その2」です。
《Secction5; THE 1970s AND THE 1980s Ⅰ:BUSINESS ART AND CELEBRITY》
ウォーホルは1968年、彼の映画にも出演したことのあるフェミニズム活動家ヴァレリー・ソラナスに銃撃され瀕死の重傷を負いました。
この事件でウォーホルは制作から遠のくのではと噂されましたが、そうはならず、活動の方向転換にとどまりました。
1972年には本格的に活動を再開しました。
ウォーホルは"アートの次にビジネスアートの時代がくる"と言っていたそうですが、実際に70年代はビジネスアートの幕開けとなりました。
ここではセレブリティからの注文肖像画たちが展示されています。
注文肖像画は1m四方のパネル1点で25,000ドル。
2点につき30,000ドルで制作されました。
当時市場に出ていたウォーホルの同サイズの作品を買うよりも安価だったそう。
1,000点を超える作品が制作されました。
アメリカン・ポップアートでも見たキミコ・パワーズもありました。
ミック・ジャガーやマイケル・ジャクソン、モナコのカロリーヌ王女のほか坂本龍一なんかもありました。
なかなかおもしろかったし並んでいる様子は壮観でしたが、アメリカン・ポップアート展で見たように、「キミコ・パワーズ」だけがたくさん並ぶっていった方がおもしろかったかな。。
色が違っていくところを見るのが面白いので。。
「モハメド・アリ」はかっこよかったなー。
《Secction6; THE 1970s AND THE 1980s Ⅱ:DIVERSIFICATION AND REPRISE》
1970-71年にかけて、大回顧展が美術館を巡回するなど、ウォーホルは世界的な名声を得ていきます。
1975年には本の出版、1980年にはテレビCMへの出演などより広範囲な活動を行います。
「絶滅危惧種」
売上利益の一部を野生動物保護団体へ寄付したそうです。
アメリカ自然史博物館に展示されました。
ハクトウワシの背景の青さが美しくて見惚れます。
そしてウォーホル、日本のCMにも出演しています。
TDKのビデオテープのCM.
1983年から1984年にかけて、とのことなので私が生まれる前。。。
「イマ人を刺激する」として、右肩にカラーバーを持ちながら
「アカァ、ミドォリ、アオゥ、グンジョウイロゥ、、キデェイィ」
(赤、緑、青、群青色、きれい)
かなりたどたどしい日本語。。
そして時代を感じるなぁ。。
この近くには「神奈川沖浪裏(北斎にならって)」といった作品やヤマモトカンサイのニューヨークのファッションショーの映像など日本との関わりを見てとれるものがありました。
また1983-1984年には大回顧展が日本でも開催され、その展示のために作られた「Kiku」といった作品も。
日本的モチーフを使用して作品を作ってほしい、との依頼で桜と菊が用意されたそうですが、ウォーホルは菊を選んだそう。
"なぜオリジナルである必要があるのだろうか。
人と同じじゃいけないのかい?"
「人体図」
こちらは日本初公開のもの。
大きな作品です。
左側に腸、右側に心臓が描かれています。
また子供向けの作品も制作していたそうです。
それらの作品は1983年12月にスイスで発表されました。
オウムやヘリコプター、列車や舟などを描いています。
それらが発表されたとき同様に魚の壁紙を背景に展示されています。
子ども目線とのことで、作品も低い位置に展示されていました。
このあたりには時代の寵児ジャン=ミシェル・バスキアとのコラボ作品もありました。
「ドル記号、私を踏みつけるな」
$マークをウォーホルが印刷、バスキアがその上に「私を踏みつけるな」と書いたそう。
アメリカ海軍旗からの引用だそうですが、なかなか理解は難しい。。。
「ハンマーと鎌」
「頭蓋骨」
「ナイフ」
西洋画で扱われる"ヴァニタス"を踏まえた作品。
シルバーの背景に黒で描かれたナイフは鋭さを感じます。
"画家になりたいなんて思ったことはない。
タップダンサーになりたかったんだ。"
《Secction7; EXPEROMENTAL FILM AND VIDEO》
1963年、16mmフィルムのカメラを入手したウォーホルは1960年代後半までに実験的映画を制作します。
暗い室内には約15面のスクリーンがあり、かなりの迫力。
それぞれ作品が流れていました。
気になるのは「イート」
「LOVE」の作品でおなじみのロバート・インディアナがマッシュルームをもくもくと食べ続けるだけという作品。
本物、初めて見ました。
また、夕暮れから深夜までエンパイアステートビルを撮影した「エンパイア」
1秒24コマで撮影したものを1秒16コマでゆっくり上演していたそうですが、それもあります。
ずーっっとエンパイアステートビル。
何が変わっているのか分からないぐらい。。
難しいね。。。
"僕は1964年にテープレコーダーと出会って、ようやく結婚したんだ。
そう、テープレコーダーは僕の奥さんさ。"
ウォーホルは1965年からはしばらく映画に集中していて"画家は廃業"とまで言っていたようです。
《Secction8; TIME CAPSULES》
ウォーホルは1974年頃から所有物を段ボールに入れて保管していました。
書類や手紙、雑誌や新聞、プレゼントなど様々です。
それらは「タイム・カプセル」と称し600箱以上もあるそうです。
今回は300点の展示。
来日時にウォーホルが集めた資料などもふくまれていました。
浮世絵の図録や富士山の本、足袋なんかもありましたし、長嶋茂雄が表紙の報知グラフなんかもありました。
どういったものを集めていたのか、なかなかわかりません。笑
"人が死ぬなんて思えない。ちょっとデパートに行くだけだ。"
死を"隣の部屋へ行くようなもの"と表現したのはジョセフ・コーネルでしたね。。
"僕が時間切れになるとき。それは死ぬときのことだけど。
僕は何も残したくない。そして残り物にもなりたくない。"
その割には残っていますが、、とは言ってはいけないのでしょう。
なかなかウォーホルらしい言葉なのです。
"東京でいちばん美しいものはマクドナルド。
ストックホルムでいちばん美しいものはマクドナルド。
フィレンツェでいちばん美しいものはマクドナルド。
北京とモスクワはまだ美しいものがない。"
東京にも、ストックホルムにも、フィレンツェにもマクドナルドはあります。
均質なものが大量生産される世界。
それを美しいというのは皮肉でしょうか。
"スープ缶を描くアイディアは友人から50ドルで買った"
え、まじかよ。
"将来、誰でも15分は有名になれるだろう。
ぼくは60年前にそう予言したけれど、それは現実になった。
この言葉にはもう飽き飽きした。二度と言わない。
僕の新しい言葉はこれだ。
-誰でも15分以内に有名人になれる。"
この予言は現実のものとなりました。
YoutubeやTwitter、Facebookなどで誰でも有名人になる可能性があるのです。
最後にあったのは「十字架」
熱心なカトリックの信者でもあったウォーホル。
晩年は宗教を主体にしたシリーズものに取り組んでいたようです。
黒い画面に黄色の十字架が浮かぶとても大きな作品です。
「カモフラージュ」
「自画像」
迷彩柄の作品2つに挟まれた形で展示されている自画像。
自画像も迷彩柄に染まっています。
"アンディ・ウォーホルについてすべて知りたいなら、僕の絵と映画、そして僕の表面を見るだけでいい。
そこに僕がいる。裏にはなにもない。"
そう言ったウォーホル。
でも最後は「カモフラージュ」
分かりそうで分からない。
ミュージアムショップはカラフルでかわいらしかったです。
ポップアートって楽しくていいな。
買わなかったけど……。
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森美術館へ向かうエスカレーターの下、52階のセンターアトリウムにあります。
ウォーホル本人がペインティングを施したBMWアート・カーです。
展示は撮影禁止ですが、これは撮影可能です。
入口から出口までまるまるアンディ・ウォーホルです!!
また、1970年大阪万博のアメリカ館で発表された大作「レイン・マシン」
劣化により万博に展示されたものは廃棄されましたが、その後新たに制作された改良版「レイン・マシン」も東京シティビュー内に展示されています。
大阪万博以降初めて日本で展示だそう。
盛りだくさんで鑑賞にはかなりのパワーを要しました。笑
大回顧展ということで、現在、アンディ・ウォーホルに関する書籍もたくさん出ています。
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CASAのきゃりーぱみゅぱみゅのキャンベルスープワンピースはかわいい!!
私も着てみたい。
森美術館は夜10時まで開館しています。
展示は代表作から未公開作品まで幅広く、ウォーホル初心者も、ウォーホルファンも、誰が見てもその世界を楽しめるかと思います。
今年見逃せない展示の一つです。
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