あか

何日か前なんだけど。



どうだんつつじがキレイ

真っ赤

小さくてかわいい



色鮮やかだし家にほしいなーって思ったけど。


一人暮らしでどこにおくか……。




季節を感じられるものがほしいなー。







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ピカソ 新たに大量発見

ってニュース。


* 新たに271点。
* 総額66億円を上回る。
* 所有者は出入りの電気技師。


って短い情報しか見つからないー。

詳しく知りたい。



そして羨ましす。


これ、今後、一般公開される日が来ようもんならすごいことになるんだろうなー。







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ケーキ

アンリ・シャルパンティエ



今日は残業3時間。
うちは3時間までしか残業代出ないので(笑)
ちょうど終わったし。



でも月曜からだとさすがに……(-ω-)



これ食べて、のんびりして寝ます。


また明日も会社だし。
11月最後の日だしね。







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アルパカ

そんなハードな1日を送り。


ネイルサロン終わっても、まだ18時だったので。



買い物じゃー!!!(笑)


地下鉄乗って、銀座。
プランタン銀座。
大好き
プランタンと有楽町マルイは3往復はするよね。


買ってしまったよー。

ニットワンピ
軽くて柔らかい～(*´∀｀*)

なんと、
アルパカの毛を使ってるんだって(・□・)
ベイビーアルパカ。
すっごく柔らかくて肌触りいい





那須のアルパカ牧場行きたい







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ネイル

変えました

前回のは色といい、
デザインといい、
かなり気に入ってたのですが

前回はこちら★

今回もかわいいです

いつものようにピンクですが

逆フレンチにホロで水玉アート。
薬指だけストーンアート。


最初、色だけだったときはピンクが好みのピンクじゃないかも、
って心配になったけど、アートしていったらかわいさにメロメロ
なんか草間彌生っぽい(笑)
って言ったら水玉全部そうなっちゃうけど。
色がピンクだしね。
今年のクリスマスは彌生コスでトナカイ狩りだね





山種美術館から歩いていけるサロンでよかった
疲れたのと直前にご飯食べたことからか、
夢の世界に行きかけてました(笑)

ゆっくりして(笑)
きれいになって
すっごく癒されました(*´∀｀*)








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日本美術院の画家たち ー横山大観から平山郁夫まで

見てきました。

山種美術館。

会期は2010年11月13日から12月26日。

上野から恵比寿へ移動して。
恵比寿から歩いて。
なんか坂道辛い。


山種美術館には日本美術院の画家の作品が充実し、
院展出品作だけでも134点所蔵しているそうです。

今回の展示はその院展出品作を中心に、
横山大観、菱田春草、小林古径、速水御舟、奥村土牛、平山郁夫……
そうそうたる画家たちの作品が展示されてるとのこと。


古径の「清姫」は3年ぶりに全8面公開です。

菱田春草はやっぱり美しくて好き
今回は「夏」かな。

速水御舟の「翠苔緑芝」
緑鮮やか。
ウサギがかわいいので年賀状に使いたい。


山種美術館はいつ行っても素晴らしい感動があるからいい




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黙示録ーデューラー/ ルドン

見てきました。

東京芸術大学大学美術館。

会期は2010年10月23日から2010年12月5日。


上野でデューラー祭り


こちらは《黙示録》です。

《黙示録》
ーヨハネがイエス・キリストから啓示されたという、新訳聖書の最後を飾る預言書ー


この世界観をいかに表現したか、
また、後の芸術家にどのような影響を与えたか。
まずはデューラーの黙示録から展示。
その後に他の黙示録。
そして最後にルドンの黙示録。

ルドン「…之に乗る者の名を死といひ」
なんか、どこかでこうゆうの見たことある(笑)

デューラーはとにかく細かく。
小さな背景まで丁寧。
そして豪華。



国立西洋美術館ではグッズは今回図録だけしか作ってないとのことだったから、何も買わなかったんだけど。

芸大でグッズ見てたら、西洋美術館で見た作品のポストカードが(笑)

購入しちゃったよ。

あと、野うさぎのポストカードも買っちゃった
「美の巨人たち」見てなかったら買わなかったかも。




このあとは山手線で恵比寿へ。
さすがに疲れと空腹感が……(-ω-)





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アルブレヒト・デューラー版画・素描展 -宗教・肖像・自然-

見てきました。


今日はハードスケジュールです(￣□￣；)
朝一から美術館



まずは国立西洋美術館

会期は2010年10月26日から2011年1月16日まで。

デューラーは先週の「美の巨人たち」でやってた
(昨日じゃなくてその前)
今日の1枚は野うさぎでした

とりあえず、マクシミリアン1世のお抱え画家だったとか。
メレンコリアとか。
自画像はインパクト大。
なかなかかっこよく見える……(笑)
ぐらいの知識しかないんだけど………。

デューラーは芸術において重要なのは「宗教」「肖像」「自然」という3つの主題であるとしています。
展示ではそれぞれ1章2章3章と3つの主題ごと展示してあり、デューラーの芸術を理解しやすく、というかんじが伝わってきました。


とにかく美しい

マクシミリアン1世の凱旋門なんて、すごすぎる。
「三大銅板画」が見れるのも素晴らしい
表情も細かいところまで美しい。
そして豪華。


ヴィクトリア美術館ありがとう。
西洋美術館の所蔵量にも驚き。



そんな美しい世界にひかれつつ。

このあとは芸大へ
時間限られてるから急いで移動です


てか、写メの空の色。
すっごく青いー。






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日曜日

紅葉がキレイです。


晴れてて空は青いし、
絶好の美術館日和。









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歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦屋重三郎

見てきました

サントリー美術館

会期は2010年11月3日から2010年12月19日。

なんか名前からかっこいいよね。
「その名は蔦屋重三郎」
って。


恥ずかしながら、蔦屋重三郎知らなくて。


「つたや」さん。
歌麿・写楽の仕掛人ってことで。
お師匠さんかと思いきや、版元

今でいう、出版プロデューサーとかいう職業。


「蔦屋」って言ったら「TSUTAYA」だろー!!と。
なんか関係あるのかが気になり。
「現代の蔦屋になる」
と蔦屋重三郎にあやかってつけた名前なんですね



その蔦屋重三郎さん。
略して蔦重。

彼がプロデュースしたのは、
浮世絵の喜多川歌麿
戯作の山東京伝
狂歌の大田南畝
江戸の花形スターたち


喜多川歌麿の代名詞、
「大首絵」
こちらのスタイルも蔦重プロデュースというからその能力の高さにただただ感心です。

そして東洲斎写楽の発見。


蔦重のお店、「耕書堂」の再現なんかも楽しく。
ちょっと江戸時代が身近になった気が。
こうやって買ってたんだなーと

流行をつくり時代をリードした蔦重。
寛政の改革の出版統制なども乗り越えていったアイディアに名プロデューサーここにあり、というかんじです。




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