見てきました
大倉集古館
会期は2011年10月1日から2011年12月18日。
日比谷線って美術館行くのに便利だよね。
中目黒から出発して恵比寿からは山種美術館。
六本木で国立新や森、サントリーなど色々。
神谷町で智美術館、今回の大倉集古館、泉屋。
銀座も行けるし上野も行けるし。
引っ越しても日比谷線沿線か日比谷線にアクセスいいところがいい。
さて、今回は神谷町。
智美術館は書いたので。
今日は大倉集古館。
と、くると次は泉屋ですが(笑)
ぐるっとパスが使えるので便利ですな。
智美術館にいた方を大倉集古館でも泉屋でも見たので、同じことしてる人がいるなぁ~、と変なところで感心(笑)
さて、今回は日常におけるデザインについて。
日常用いている道具や丁度品、衣服などあらゆるものが彩り豊かなデザインで飾られていますが。
これらの模様には古来から伝えられてきた型に基づく美意識が。
今回の展示は能装束から漆芸品、それらにまつわる絵画などです。
能装束から狩野元久の「人物風景花鳥画帖」。
重文の「長生殿蒔絵手箱」
個人的には小川破笠の「六歌仙図」が好き。
華やかで。描かれている衣装も色合い素敵です
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大倉集古館
会期は2011年10月1日から2011年12月18日。
日比谷線って美術館行くのに便利だよね。
中目黒から出発して恵比寿からは山種美術館。
六本木で国立新や森、サントリーなど色々。
神谷町で智美術館、今回の大倉集古館、泉屋。
銀座も行けるし上野も行けるし。
引っ越しても日比谷線沿線か日比谷線にアクセスいいところがいい。
さて、今回は神谷町。
智美術館は書いたので。
今日は大倉集古館。
と、くると次は泉屋ですが(笑)
ぐるっとパスが使えるので便利ですな。
智美術館にいた方を大倉集古館でも泉屋でも見たので、同じことしてる人がいるなぁ~、と変なところで感心(笑)
さて、今回は日常におけるデザインについて。
日常用いている道具や丁度品、衣服などあらゆるものが彩り豊かなデザインで飾られていますが。
これらの模様には古来から伝えられてきた型に基づく美意識が。
今回の展示は能装束から漆芸品、それらにまつわる絵画などです。
能装束から狩野元久の「人物風景花鳥画帖」。
重文の「長生殿蒔絵手箱」
個人的には小川破笠の「六歌仙図」が好き。
華やかで。描かれている衣装も色合い素敵です
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