見てきました
渋谷区立松濤美術館
会期は2011年4月5日から2011年5月29日。
“開館30周年記念特別展”
でございます。
牛島憲之っていうと府中市美術館内に記念館があるので、見たあとフラリと立ち寄ってました。
それぐらいの印象しかなかったのですが。
なかったのですが。
改めて向き合ったら独特の世界観がたまりません!!
柔らかい独自の色調と曲線。
水辺の風景や日だまりなどの自然はもちろん、
水門やタンク、煙突などの人工的な建築物でさえ優しく見えちゃう。
代表作の「炎昼」
美しい。
こうゆう夏、いいよね。
まさに絵になる景色。
「白い昼」
ファンタジーもののイメージ図になりそう。
夏を題材にした青春小説でも可。
こんな景色に立ってみたい。
「倉庫」
こんな倉庫、夢の中みたい。
気づいたら迷いこんで。
「晩春永代橋」を渡って「灯台のある島」に行けたら。
非日常っぽいのに妙にリアルな感じもあり。
どこかノスタルジックな感じもして。
優しい色使いと独特の世界観がしばしの間、不思議な世界へ連れていってくれます。
独特の世界を持ちたいものです
渋谷区立松濤美術館
会期は2011年4月5日から2011年5月29日。
“開館30周年記念特別展”
でございます。
牛島憲之っていうと府中市美術館内に記念館があるので、見たあとフラリと立ち寄ってました。
それぐらいの印象しかなかったのですが。
なかったのですが。
改めて向き合ったら独特の世界観がたまりません!!
柔らかい独自の色調と曲線。
水辺の風景や日だまりなどの自然はもちろん、
水門やタンク、煙突などの人工的な建築物でさえ優しく見えちゃう。
代表作の「炎昼」
美しい。
こうゆう夏、いいよね。
まさに絵になる景色。
「白い昼」
ファンタジーもののイメージ図になりそう。
夏を題材にした青春小説でも可。
こんな景色に立ってみたい。
「倉庫」
こんな倉庫、夢の中みたい。
気づいたら迷いこんで。
「晩春永代橋」を渡って「灯台のある島」に行けたら。
非日常っぽいのに妙にリアルな感じもあり。
どこかノスタルジックな感じもして。
優しい色使いと独特の世界観がしばしの間、不思議な世界へ連れていってくれます。
独特の世界を持ちたいものです
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