見てきました
POLA MUSEUM ANNEX
会期は2013年2月8日から2013年3月3日。
今回はポーラ美術振興財団で過去に若手芸術家の在外研修に対する助成で採択された4名のアーティストの作品。
テーマは「早春の光彩」
まず入るとひらひらした布が目に入ります。
辛愛麻さんの作品。
麻布や、タイ産のロクタ紙に木版画、銅版画を刷りそれらをコラージュ、あるいは古い本からスキャンしたイメージを麻布に転写、刺繍を施す、という技法でつくられた作品。
華やかでかわいい、と思いきや、よく見るとどくろなどがモチーフになっています。
続いては久保田香さんの作品。
きれいな色のグラデーション。
オーロラみたい。
続いて上野梓さん。
紙でできた作品です。
くねくね折られた細長い紙がいくつも重なりあっていました。
不思議な世界。
最後にkeiko kuritaさん。
写真です。
ぼんやり見えているのは私が写してはいけないものを写したわけではありません(笑)
風景にぼんやりした人が写っているのです。
童話みたいな世界観。
ふらっと立ち寄るにはいい感じ。
美術詳しくなくても気軽に見れそうです。
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会期は2013年2月8日から2013年3月3日。
今回はポーラ美術振興財団で過去に若手芸術家の在外研修に対する助成で採択された4名のアーティストの作品。
テーマは「早春の光彩」
まず入るとひらひらした布が目に入ります。
辛愛麻さんの作品。
麻布や、タイ産のロクタ紙に木版画、銅版画を刷りそれらをコラージュ、あるいは古い本からスキャンしたイメージを麻布に転写、刺繍を施す、という技法でつくられた作品。
華やかでかわいい、と思いきや、よく見るとどくろなどがモチーフになっています。
続いては久保田香さんの作品。
きれいな色のグラデーション。
オーロラみたい。
続いて上野梓さん。
紙でできた作品です。
くねくね折られた細長い紙がいくつも重なりあっていました。
不思議な世界。
最後にkeiko kuritaさん。
写真です。
ぼんやり見えているのは私が写してはいけないものを写したわけではありません(笑)
風景にぼんやりした人が写っているのです。
童話みたいな世界観。
ふらっと立ち寄るにはいい感じ。
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