見てきました
横浜美術館
会期は2014年3月1日から2014年5月25日。
「魅惑のニッポン木版画」を見た際についでに見てきました。
こちら撮影可能でしたので、写真と共にご紹介します。
今回のテーマは「ともだちアーティストⅡ」
いつの時代も芸術家たちはお互いの作品に敬意をはらい、交流していました。
共感し合ったもの同士がグループを作ったり。
異国の地で出会った作家同士が仲良くなったり。
助け合ったり、批判し対立しながらも、芸術を作り続けていきます。
今回はそんな作家通しのつながりを意識した展示です。
奈良美智「春少女」
新収蔵品とのこと。
かなり大きいです。
最近の作品は色彩も目つきも優しくなってきましたね~。
さて、ここからは友達とかどうでもよく、私が気に入った作品を置いていきます。笑
岡鹿之助「橋」
パブロ・ピカソ「夜、少女に導かれる盲目のミノタウロス」
パウル・クレー「攻撃の物質・精神と象徴」
ルネ・マグリット「青春の泉」
ジョゼフ・コーネル
「ムッシュ・フォットの孫息子による芝居ホテル、毎週日曜日午後」
「無題」
アンドレ・マッソン「ナルキッソス」
吉村益信「大ガラス」田中敦子「作品79X」ほか
以上になります。
「具体」の作家はなかなかおもしろくて好き。
あと、ジョゼフ・コーネルが見れたのもうれしい。
なかなか見れるところがないので。
さらっとしか見てきていませんが、版画でかなりおなかいっぱいだった私はぐったりです。笑
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横浜美術館
会期は2014年3月1日から2014年5月25日。
「魅惑のニッポン木版画」を見た際についでに見てきました。
こちら撮影可能でしたので、写真と共にご紹介します。
今回のテーマは「ともだちアーティストⅡ」
いつの時代も芸術家たちはお互いの作品に敬意をはらい、交流していました。
共感し合ったもの同士がグループを作ったり。
異国の地で出会った作家同士が仲良くなったり。
助け合ったり、批判し対立しながらも、芸術を作り続けていきます。
今回はそんな作家通しのつながりを意識した展示です。
奈良美智「春少女」
新収蔵品とのこと。
かなり大きいです。
最近の作品は色彩も目つきも優しくなってきましたね~。
さて、ここからは友達とかどうでもよく、私が気に入った作品を置いていきます。笑
岡鹿之助「橋」
パブロ・ピカソ「夜、少女に導かれる盲目のミノタウロス」
パウル・クレー「攻撃の物質・精神と象徴」
ルネ・マグリット「青春の泉」
ジョゼフ・コーネル
「ムッシュ・フォットの孫息子による芝居ホテル、毎週日曜日午後」
「無題」
アンドレ・マッソン「ナルキッソス」
吉村益信「大ガラス」田中敦子「作品79X」ほか
以上になります。
「具体」の作家はなかなかおもしろくて好き。
あと、ジョゼフ・コーネルが見れたのもうれしい。
なかなか見れるところがないので。
さらっとしか見てきていませんが、版画でかなりおなかいっぱいだった私はぐったりです。笑
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