RuN RiOt -marukoのお菓子な美術室-

お菓子好き。F1好き。
美術館行くの大好き。
買い物も大好き。
休日に全力で生きるOLの日記(笑)

第89回ニューヨークADC賞入賞作品展

2011-12-10 21:30:00 | 美術
見てきました

アド・ミュージアム東京

会期は2011年11月22日から2012年1月9日。

ADCとは、New York Art Directors Club (ADC)
1920年に創設されました。
ADC賞は、世界のトップクリエーターで構成する審査委員会によって、インタラクティブメディア、放送・プリント広告、グラフィックデザインなどなど、各分野における優れた作品を選び顕彰するもの。
受賞者には、ADCゴールドキューブ、シルバーキューブが授与されます。
さらに、その年のもっとも革新的な作品にはADCブラックキューブが。

今回は2010年のADC賞から、AdvertisingとDesign部門のシルバー以上の作品が見れちゃいます。

さすが世界のトップたち
すごく魅力的ですごくおもしろいものばかりでした

ブラックキューブはジンバブエ新聞が行った紙幣に直接メッセージを印刷し、メディアに仕立てたキャンペーン。
ムガベ政権は超インフレをもたらし、国内経済は破綻。
500億ジンバブエドルが発行される、といったニュースがありましたが。
同紙はその悪政を報道したため弾圧を受けていました。
国家破綻の象徴ともいえるジンバブエドル紙幣を使用したポスターは世界中で注目を浴び、ジンバブエ新聞の認知度と収益のアップに貢献
広告にとって大切なビジュアル面、社会性、訴求力などが評価されブラックキューブを受賞。
ちなみに、ジンバブエ。
平均寿命は36歳と世界で最も短い国。
(2006年WHO「世界保健報告」による)
1990年は62歳であったため、ここ数十年での凋落ぶりが気になります。

Advertisingのゴールドキューブは中国。
「山水」というタイトルの水墨画のような作品。
近くで見ると、山水を現代の建築に置き換えられたものだと気づきます。
山や木に見えたものは高層ビルなどの建物。
たなびく雲のように見えたものは汚染された空気。
山、山に非ず、水、水に非ず。
思わず近くに寄って何度も見てしまう視覚効果抜群の作品です。
その美しさと説得力、中国ならではのアイディアに感心です。

日本からのですと、イチロー9年連続200本安打祝賀広告。
美しい。
黒い野球場のイラストにイチローが打ったヒット、全てが白い点で描かれているのですが。
星空かと思いました。
全ての場所にくまなく打っています。
イチローのヒットも美しい、と感じさせられる作品。

地球温暖化をテーマにした台湾の広告も好きです。
地球も人も困る様子がシンプルな構図で分かりやすく表現されていました。
訴えたいことが簡潔に伝わるっていうのは広告で大切なことでしょう。

こういったものが思いつくってことが羨ましい。
美しく説得力のある作品たちがこんなにも見れることが楽しい
無料ってこともすばらしい(笑)
おすすめです



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YAYOI meets Disney

2011-12-10 20:00:00 | ミュージアムショップのお菓子たち
表参道ヒルズはディズニーとコラボレーション中って書きましたが

各店舗とのコラボグッズもでています。
とらやからは餡ペースト。
(買ってないけど)

さて。
写真のものが私が購入したもの。
箱を見て、誰のものか分かる(笑)
このブログでもお馴染なので読んでくださっている方はピンときたでしょう。
そしてこう思ったでしょう。
「また、買ってんのかよ。」

草間彌生コラボレーション

この缶レアだし、かわいい~っと思って
クッキーで各1050円。
ミッキーも草間の手にかかれば水玉なのです。
てか、ミニーちゃん、草間の親戚みたいな服装だしね(笑)


パンプキンクッキーです。
イラスト入り。
かわいい
不気味かわいい
(それはかわいいのか!?)

なぜ、私は草間彌生に惹かれるのでしょうか。
思い返せば小学校2年生のとき、描いた絵が賞を頂いたのですが。
水玉模様の怪獣の絵でした。
これか!?私の根底にあるもの!??
てか、小学生とはいえ女の子が怪獣の絵ってどうよ!?
このとき美術に目覚めたら私はやよいみたいになってたの!??
あ、ならなくてよかったかも……??



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