メカロクの写真日記 2

草花のマクロ写真など いわゆる ネイチャーフォトを 中心に据えた 写真日記です

100926-27 茅ヶ崎市内-0(速報)

2010年09月27日 | 予告/速報/案内
昨日9月26日(日)は晴れたので6時半頃から、本日27日(月)は小雨のため8時半頃から、茅ヶ崎市内の、ヒガンバナの私のお気に入りポイント(「彼岸花まつり」の会場にはなっていない柿の木畑)で、撮って来ました。

未現像写真やアップ待ちの写真が溜まっているため、アップできるのはかなり先になりそうですし、何しろ花期の短い旬の花ですので、取り敢えず「速報」枠を使って、「忘れずに彼岸花を撮ったぞ!」という証拠を示しておきます(笑)

なお、他の花なども撮ってはいますが、今回アップするのは全てヒガンバナのため、「速報」ではありますが、1枚ごとのコメントは省略します。

今日は速報のため、例によって、JPG ファイルを単純縮小した画像(RAW 画像を現像時に調整して自分好みに仕上げることを宗とするメカロクにとっては、いわば未完成写真)ですので、いつもよりも小さく、かつ、クリックしても大きな画像は開きません。

1.茅ヶ崎・芹沢 100926
  ヒガンバナ


2.茅ヶ崎・芹沢 100926
  ヒガンバナ


3.茅ヶ崎・芹沢 100926
  ヒガンバナ


4.茅ヶ崎・芹沢 100926
  ヒガンバナ


5.茅ヶ崎・芹沢 100926
  ヒガンバナ


6.茅ヶ崎・芹沢 100926
  ヒガンバナ


7.茅ヶ崎・芹沢 100927
  ヒガンバナ


8.茅ヶ崎・芹沢 100927
  ヒガンバナ


9.茅ヶ崎・芹沢 100927
  ヒガンバナ


100817/100901 箱根湿生花園-9(蝶)

2010年09月27日 | 昆虫
「100817/100901 箱根湿生花園」シリーズ、今日は、「蝶」の特集です。

1.箱根湿生花園 100901
  イチモンジセセリ(一文字挵) & ポンテデリア(アメリカ水葵)
  OLYMPUS E-3
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>


2.箱根湿生花園 100901
  イチモンジセセリ(一文字挵) & アサマフウロ(浅間風露)
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>


3.箱根湿生花園 100901
  イチモンジセセリ(一文字挵) & アサマフウロ(浅間風露)
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>


4.箱根湿生花園 100901
  イチモンジセセリ(一文字挵) & クサフジ(草藤)
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>


5.箱根湿生花園 100901
  キアゲハ(黄揚羽) & コオニユリ(小鬼百合)
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
何とも可哀想なくらい、翅はボロボロでした。


6.箱根湿生花園 100901
  ツバメシジミ(燕小灰蝶/燕蜆)
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
これも、翅がかなり痛んでいます。


7.箱根湿生花園 100901
  キタキチョウ(北黄蝶)
  OLYMPUS E-P2
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


8.箱根湿生花園 100901
  イチモンジチョウ(一文字蝶)
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
良く見ると、このイチモンジチョウの翅も・・・


100811-12 霧ヶ峰-7(蓼の海公園)

2010年09月27日 | 花マクロ
「100811-12 霧ヶ峰」シリーズ、今日は最終回で、「霧ヶ峰」というにはちょっと無理があろうかと思いますが、霧ヶ峰から諏訪に戻る途中で立ち寄った「蓼の海」で撮った、動植物の特集です。

なお、8月26日開始の「100810/100813 入笠山」シリーズから1ヶ月余りに渉った、「100810-13 信州旅行」関連記事は、これで完結です。

1.長野県・諏訪市・蓼の海公園 100811
  イヌゴマ(犬胡麻/チョロギダマシ)?
  OLYMPUS E-P2
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F5.6>


2.長野県・諏訪市・蓼の海公園 100811
  落果<カラマツ(唐松)>
  OLYMPUS E-P2
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F5.6>


3.長野県・諏訪市・蓼の海公園 100811
  落果<カラマツ(唐松)>
  OLYMPUS E-P2
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F5.6>


4.長野県・諏訪市・蓼の海公園 100811
  キノコ(茸/菌)
  OLYMPUS E-P2
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F5.6>


5.長野県・諏訪市・蓼の海公園 100811
  キノコ(茸/菌)
  OLYMPUS E-P2
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F5.6>
この公園では、色々なキノコが生えていましたが、もう一つ目立ったものがあります。
それは・・・山道のあちこちで見掛けた、大きな貝殻です。
「何故、山道に沢山の貝殻が?」と考えて思い当たったのは、改修工事で池が干上がっていたこと。
このため、池に棲んでいた貝が行き場を失い、それをカラスなどの鳥が山に持ち込んで食べたのではないか?
そう思って改めて池を見ると、干上がった斜面に、おびただしい数(数万個? 数十万個?)の貝殻が散らばっていました。
ウゥ~ン! 例えば水がなくなるに連れて貝が移動できるように、ゆっくり水を抜くなど、もう少し配慮することはできなかったものなんでしょうかねぇ~!?


6.長野県・諏訪市・蓼の海公園 100811
  マメコガネ(豆黄金虫)?
  OLYMPUS E-P2
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F5.6>