悩み・苦悩を放置せず自分で改善するか相談する良き師を持て
清く・正しく・美しく・明るく・元気・多くに挑戦・謙虚に・質素に
(国の指導者や会社社長がこういう事が出来ていて健全かつ平和でありたい)
東京工業大学⇒大阪松下電器⇒エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒ISOコンサルタント自営
東京浅草(猿若町誕生⇒三筋町)⇒大阪門真⇒萱島⇒京都⇒滋賀
専門:IE・VE・無駄取改善・生産管理・環境管理・経営管理・人生・会話・田舎暮・PC
人生関係:人生勉強・会話・老後・健康管理・運動・確定申告・異文化・資産管理
趣味:大工・剪定・テニス・スケート・読書・ネット・ブログ・太極拳・卓球・水彩画・楽器
****村上原基人生勉強会****
**物事は起きてからではなく起きる前にやる**
知事や警察本部長のパワハラに関して私の一言
人間として信じられない真面目できちんとした人がいない
京都府警本部長を事実上更迭、警察庁が訓戒処分 「殺すぞ」不適切発言問題、議会で謝罪という、斎藤兵庫県知事以上に全く信じられないニュース。悪事ではあるが「上には上がある」言ってみれば犯罪的行為を警察のトップの指導者が平然とやっただなんてまず100%ありえないこと、これぞ史上最大のやくざ者・詐欺師と言える。でも世の中には斎藤知事も含めて経営者トップや今回の警察やお寺の坊さんや学校の先生までおよそ信じられない指導者が案外沢山いるものです。
多分皆さんも日頃会社や組織などでとんでもない滅茶苦茶な経営者や幹部や上司に遭遇することがあおりのことでしょうが、私も20数年前かつて勤めていた会社でひどいパワハラで会社を追い出された経験があります。当時私は「こんなことは、この会社だけのこと、その社長や常務達が格別やばい人、これは世の中でも滅多にない珍しいこと」なんだと思っていましたが、その後今回の事案も含めて世の中にはパワハラなんて当り前にあっちでもこっちでも存在しており、指導層やトップなんか安易に信じられないという認識に変わってきました。
人の性善説や性悪説などというものが議論されることもありますが、人間は知恵がある分、本質的に動物などに比べると性悪な生き物だと断定しても間違いはない。私の場合も会社はすごく急成長し社長は有能で立派な人と”話題の時の人”になっていましたから、私も「良い会社に入った」とすごく幸せを感じていましたし、株価も急騰し家族や友人知人にも自慢していました。
世の中で優秀な経営者や知事になったり、警察の本部長になると「自分は偉い」と勘違いする、別にさほど偉くもないのだが、こういうことこそが人間の精神的矮小さ・見苦しさですね。この二人の事件公表後の哀れな姿が如実に彼らの本当の姿を見せています。またこういう人は必要もないのに非常に焦っているし、不安感もあり、案外孤独・孤立しているんですよね。正直な話ですが、私めも、万一もし偉くなったら、同じタイプかもしれません??
私の場合に戻って、会社は驚くほどの高業績が続き私も55歳になり、これで私も無事人生後半を生きて行けると思っていましたが、突如ある朝呼び出され「すぐに会社を辞めてくれ」という話をされ「なんというひどい会社だ」と耳を疑いました。社長は人前には全く出てこないような人でしたし、当時会社は取締役や部長などがいつの間にか会社にいなくなるというようなことが多くなっていたのですが、どうやら社長がイエスマンを除いて、口やかましい年寄りを計画的に排除していたようなんです。その代わり若いさほどでもない社員がいきなり昇格し、社員皆で『一体何が起きているのか」と驚いたことが頻繁にあり、人事の移動通知が回って来る回数が凄く増えたことも記憶しています。その社長も確かに何となく非常に焦っているし、不安感もあり、かなり孤独・孤立していましたね。
まあ社長も当時のひどい常務連中も今はいないようですし、今となってはむしろ「辞めさせてくれてありがとう」もうどうでもよいほど昔のことで、これくらいにしますが、兵庫県同様に社員も「こんな業績の良い会社なのに何かおかしい」という雰囲気はありましたね。まあ世の中は立派な会社や組織でもこんなものです。「我が企業は超一流だからそんなことはない」なんて例外はないのです。ジャニーズ事務所・ビッグモーターなどもその例ですが、ガックリですよね。知事だからさぞかし有能で人間的にも立派な人と思いきやそうではない。まさか我が企業の社長は・・と思いきや、”まさか”はないのです。警察の本部長だからごく当然のように清く正しい人と思いきや「殺すぞ」と言うようなとんでもない人だった。私の場合も常務から「首つれ」「紐もってきてやれ」なんてのは再三やられましたし、毎朝一番で常務から電話がかかって来る、会議では皆の前でこれ見よがしの嫌がらせというしつこい虐めを経験しました。
こんな話はニュースにならないレベルでは巷にはごろごろとあるものですし「一見立派なトップクラスの人でも安易に信じてはいけない」こんな状況はいつまでも無くなることはありません。今度の2件の事案はまさに職員や市民を騙した大きな詐欺であり、世の中にはいろいろな詐欺がまだかなり横行しているようですが、私はこんな人達は基本的に大掛かりなオレオレ詐欺だと思っています。人は相当に厳しく自己を見詰め、自己をも磨き上げて来た人でなければ信じられるものではないです。でも現実は人間として立派な人なんて存在しているんでしょうかね?もう絶滅しているかもしれません。
今回の斎藤知事や白井利明本部長記者会見で言っていることを聞いていると基本的に自分のことを心底反省はしていないように見え、謝ってはいるがまだまだ何も自己を厳しく見詰め直してはいません。「とんでもないひどい事をやらかしてしまった」という反省はなく「まだ何とかなる」「どうにか取り繕おう」程度の認識しかない、どこまで行っても極めてお粗末な腐りきった人達なのでしょう。
日本や国家が駄目になる場合の最重要事項は国や県のトップが首相や知事である前に立派な人間であるべきなんですが、この日本でさえも政治家を含め、そんなことは全くない実情を嘆くばかりです。残念ながら「人は信じられない」「人は危うき人に近寄らず」ですかね
そういうインチキな指導者に従わなければならない社員や職員や生徒は、それこそひどく迷惑なことですね。立派な指導者や先輩という証明書がない人はホテルや病院同様に安心してそれらの人の指示命令や指導に寄り添うことが出来ない時代になったのでしょう。
親は選べないからまあ仕方がないが経営者や幹部や上司や更に友人や兄弟や伴侶まで人を信じるということが難しいことだと思う今日この頃です。日本でもこんな体たらくだが、世界に目を転じると、意味のない合理性のない戦争を勝手気ままにやって罪のない他国・自国の人民の命や財産を平気で奪ってしまう国のリーダー達もおよそ信じがたい存在である。まあそれらの殺人鬼の国家指導者に比べればマシではあるが、世界は異常気象同様に異常指導者の時代に突入しつつあるのだろうか?
このようにひどい指導者が目立つが、指導者ばかり責めてはいられない、振り返って貴方は、自分はどうなのかと自分を見詰め直してみると、まあさほど褒められたことではない。今の時代「深い反省」と「大きく広い心」が求められますね。すなわち上も下も満遍なく世界が堕落しているのであれば、もう地球の最後も近いのだろうと思わざるを得ない。最近起きる異常気象による巨大洪水や台風や干ばつなどというものは、その結果であることも思い出してほしい
燃やせるゴミの指定日に関係なく別の日に平気で出す人がいて、ずーっと続いている。ごみ箱を設置させて戴いている家の人に匂いや害虫発生でご迷惑がかかるので非常に困っている。
そこでそんなことでお困りの町の場合に、こんな掲示を出されたらと提案します。この掲示を出したら当面1月くらいは厳しく監視を行い不正が続くようでしたら、更なる強い監視や指導をやってみて下さい(あくまで参考です)
清く・正しく・美しく・明るく・元気・多くに挑戦・謙虚に・質素に
(国の指導者や会社社長がこういう事が出来ていて健全かつ平和でありたい)
東京工業大学⇒大阪松下電器⇒エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒ISOコンサルタント自営
東京浅草(猿若町誕生⇒三筋町)⇒大阪門真⇒萱島⇒京都⇒滋賀
専門:IE・VE・無駄取改善・生産管理・環境管理・経営管理・人生・会話・田舎暮・PC
人生関係:人生勉強・会話・老後・健康管理・運動・確定申告・異文化・資産管理
趣味:大工・剪定・テニス・スケート・読書・ネット・ブログ・太極拳・卓球・水彩画・楽器
****村上原基人生勉強会****
**物事は起きてからではなく起きる前にやる**
知事や警察本部長のパワハラに関して私の一言
人間として信じられない真面目できちんとした人がいない
京都府警本部長を事実上更迭、警察庁が訓戒処分 「殺すぞ」不適切発言問題、議会で謝罪という、斎藤兵庫県知事以上に全く信じられないニュース。悪事ではあるが「上には上がある」言ってみれば犯罪的行為を警察のトップの指導者が平然とやっただなんてまず100%ありえないこと、これぞ史上最大のやくざ者・詐欺師と言える。でも世の中には斎藤知事も含めて経営者トップや今回の警察やお寺の坊さんや学校の先生までおよそ信じられない指導者が案外沢山いるものです。
多分皆さんも日頃会社や組織などでとんでもない滅茶苦茶な経営者や幹部や上司に遭遇することがあおりのことでしょうが、私も20数年前かつて勤めていた会社でひどいパワハラで会社を追い出された経験があります。当時私は「こんなことは、この会社だけのこと、その社長や常務達が格別やばい人、これは世の中でも滅多にない珍しいこと」なんだと思っていましたが、その後今回の事案も含めて世の中にはパワハラなんて当り前にあっちでもこっちでも存在しており、指導層やトップなんか安易に信じられないという認識に変わってきました。
人の性善説や性悪説などというものが議論されることもありますが、人間は知恵がある分、本質的に動物などに比べると性悪な生き物だと断定しても間違いはない。私の場合も会社はすごく急成長し社長は有能で立派な人と”話題の時の人”になっていましたから、私も「良い会社に入った」とすごく幸せを感じていましたし、株価も急騰し家族や友人知人にも自慢していました。
世の中で優秀な経営者や知事になったり、警察の本部長になると「自分は偉い」と勘違いする、別にさほど偉くもないのだが、こういうことこそが人間の精神的矮小さ・見苦しさですね。この二人の事件公表後の哀れな姿が如実に彼らの本当の姿を見せています。またこういう人は必要もないのに非常に焦っているし、不安感もあり、案外孤独・孤立しているんですよね。正直な話ですが、私めも、万一もし偉くなったら、同じタイプかもしれません??
私の場合に戻って、会社は驚くほどの高業績が続き私も55歳になり、これで私も無事人生後半を生きて行けると思っていましたが、突如ある朝呼び出され「すぐに会社を辞めてくれ」という話をされ「なんというひどい会社だ」と耳を疑いました。社長は人前には全く出てこないような人でしたし、当時会社は取締役や部長などがいつの間にか会社にいなくなるというようなことが多くなっていたのですが、どうやら社長がイエスマンを除いて、口やかましい年寄りを計画的に排除していたようなんです。その代わり若いさほどでもない社員がいきなり昇格し、社員皆で『一体何が起きているのか」と驚いたことが頻繁にあり、人事の移動通知が回って来る回数が凄く増えたことも記憶しています。その社長も確かに何となく非常に焦っているし、不安感もあり、かなり孤独・孤立していましたね。
まあ社長も当時のひどい常務連中も今はいないようですし、今となってはむしろ「辞めさせてくれてありがとう」もうどうでもよいほど昔のことで、これくらいにしますが、兵庫県同様に社員も「こんな業績の良い会社なのに何かおかしい」という雰囲気はありましたね。まあ世の中は立派な会社や組織でもこんなものです。「我が企業は超一流だからそんなことはない」なんて例外はないのです。ジャニーズ事務所・ビッグモーターなどもその例ですが、ガックリですよね。知事だからさぞかし有能で人間的にも立派な人と思いきやそうではない。まさか我が企業の社長は・・と思いきや、”まさか”はないのです。警察の本部長だからごく当然のように清く正しい人と思いきや「殺すぞ」と言うようなとんでもない人だった。私の場合も常務から「首つれ」「紐もってきてやれ」なんてのは再三やられましたし、毎朝一番で常務から電話がかかって来る、会議では皆の前でこれ見よがしの嫌がらせというしつこい虐めを経験しました。
こんな話はニュースにならないレベルでは巷にはごろごろとあるものですし「一見立派なトップクラスの人でも安易に信じてはいけない」こんな状況はいつまでも無くなることはありません。今度の2件の事案はまさに職員や市民を騙した大きな詐欺であり、世の中にはいろいろな詐欺がまだかなり横行しているようですが、私はこんな人達は基本的に大掛かりなオレオレ詐欺だと思っています。人は相当に厳しく自己を見詰め、自己をも磨き上げて来た人でなければ信じられるものではないです。でも現実は人間として立派な人なんて存在しているんでしょうかね?もう絶滅しているかもしれません。
今回の斎藤知事や白井利明本部長記者会見で言っていることを聞いていると基本的に自分のことを心底反省はしていないように見え、謝ってはいるがまだまだ何も自己を厳しく見詰め直してはいません。「とんでもないひどい事をやらかしてしまった」という反省はなく「まだ何とかなる」「どうにか取り繕おう」程度の認識しかない、どこまで行っても極めてお粗末な腐りきった人達なのでしょう。
日本や国家が駄目になる場合の最重要事項は国や県のトップが首相や知事である前に立派な人間であるべきなんですが、この日本でさえも政治家を含め、そんなことは全くない実情を嘆くばかりです。残念ながら「人は信じられない」「人は危うき人に近寄らず」ですかね
そういうインチキな指導者に従わなければならない社員や職員や生徒は、それこそひどく迷惑なことですね。立派な指導者や先輩という証明書がない人はホテルや病院同様に安心してそれらの人の指示命令や指導に寄り添うことが出来ない時代になったのでしょう。
親は選べないからまあ仕方がないが経営者や幹部や上司や更に友人や兄弟や伴侶まで人を信じるということが難しいことだと思う今日この頃です。日本でもこんな体たらくだが、世界に目を転じると、意味のない合理性のない戦争を勝手気ままにやって罪のない他国・自国の人民の命や財産を平気で奪ってしまう国のリーダー達もおよそ信じがたい存在である。まあそれらの殺人鬼の国家指導者に比べればマシではあるが、世界は異常気象同様に異常指導者の時代に突入しつつあるのだろうか?
このようにひどい指導者が目立つが、指導者ばかり責めてはいられない、振り返って貴方は、自分はどうなのかと自分を見詰め直してみると、まあさほど褒められたことではない。今の時代「深い反省」と「大きく広い心」が求められますね。すなわち上も下も満遍なく世界が堕落しているのであれば、もう地球の最後も近いのだろうと思わざるを得ない。最近起きる異常気象による巨大洪水や台風や干ばつなどというものは、その結果であることも思い出してほしい
燃やせるゴミの指定日に関係なく別の日に平気で出す人がいて、ずーっと続いている。ごみ箱を設置させて戴いている家の人に匂いや害虫発生でご迷惑がかかるので非常に困っている。
そこでそんなことでお困りの町の場合に、こんな掲示を出されたらと提案します。この掲示を出したら当面1月くらいは厳しく監視を行い不正が続くようでしたら、更なる強い監視や指導をやってみて下さい(あくまで参考です)
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