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ずいぶん昔に読んだ本ですが、再読してみました。
現在では、ちょっと新品では手に入りづらいかもしれません。でもアマゾンの中古本に若干、出品がありましたので、興味を持たれた方は是非。
短編集なんですが、表題作の「夜来たる」を読むためだけにでも、買う価値はあると思います。
6つの太陽に囲まれた世界。そこに住む人々は夜というものを知らなかった。
2000年に1度の夜が訪れたとき、その世界はどうなるだろう?
…という、わりと単純なストーリーですけど、これは傑作です。少なくとも僕はそう思いますし、アシモフの短編の代表作と言われてもいます。
詩がなかなか書けないので、昔の本を引っ張り出してきたわけですが(笑)、これは読んで損はしない作品と思いますよ。
映画「シンドラーのリスト」のテーマ
アイザック アシモフーーーーーーー!!!
トロさん、読書好きーーーーーーー!!!
すごーーーーーーーー!!!
宮ちゃん、斎藤一人さんっぽい本しか
読まないーーーーーーーー!!!
(汗)
最近はあんまり読まなくなっちゃいましたけど。
だから古い本がいっぱいありますよ(笑)
今日もありがとうございます♪
それで今は、「七色の毒」を読んでいます。
中山さんって岐阜出身なんですね。
私もそうなので、一気に親しみを感じてしまいました♪
「夜来たる」は難しそうですね(>_<)
それは僕は読んだことはないですー。
よければ感想など聞かせてください。
中山七里さんはたくさんの作品があるので、
自分で勧めておいて何ですが、ハズレもあります。
なので図書館で借りることをオススメします(笑)
「夜来たる」は海外SFなので、合わない人には楽しめないかもしれませんね。
僕はたいへんな傑作だと思うんですが…
いつもコメントありがとうございます!