名馬電機社長の事業報告という名の日記

一口とか写真とかご贔屓応援とか。

牡蠣食う日帰り金沢旅行

2012年02月19日 | 日常
日帰りで金沢へ牡蠣を食べに行ってきた。

のと鉄道のと鉄道 posted by (C)名馬電機社長

本当なら金沢競馬も行きたいんだけどこのシーズンはやっていないので牡蠣食べだけに。

焼き焼き posted by (C)名馬電機社長

バケツ一杯の牡蠣をテーブルの網で焼きながら5人でつつくという豪快なメニュー、ごちそうさまでした。http://photozou.jp/photo/list/646076/6108259
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フェブラリーS 2012

2012年02月18日 | G1(Jpn1)
2004年以降過去8回の傾向
・8枠【3-0-3-10】18.8% 18.8% 37.5% 156-123
・父ミスタープロスペクター系(狭義)【0-0-1-17】0.0% 0.0% 5.6% 0-27
・休み明け【4-0-0-8】で3勝はいずれも前年のJCD以来(JCDでは連対)。逆に前走JCD連対以外かの休み明けはすべて着外。
・乗替り【0-4-2-46】0.0% 7.7% 11.5% 0-25。
・前走ダートG1【6-7-4-17】17.6% 38.2% 50.0% 94-118。
・前走掲示板を外していた馬【0-1-1-42】。
・距離延長の馬【1-0-3-49】。
・前走東京大賞典or川崎記念以外で3着以下【0-0-1-61】。

ナイキマドリード
一応地方交流重賞勝ちの実績はあるが、このレースで過去に馬券圏内に来た地方馬に比べると実績面で見劣る。

タガノロックオン
前走掲示板外しているので消し。距離短縮自体は問題ないと思うが1ターンのコースと長い直線は向かないような気がする。

シルクフォーチュン
前がばってばてのペースになるかタップリと直線の距離があるかが勝負になる条件の馬。今回は場合によっては両方の条件がそろうかもしれず、注意が必要。ただ距離延長な所が若干減点。

スマイルジャック
この手の芝で頭打ちになった馬のダート使ってみます、はキングヘイロー以来このレースで買ってはいけない馬という歴史がある。前走着順的にも消しだし取り立ててダートが向く血統でもない。

ヒラボクワイルド
前走着順および距離延長で消し。

ケイアイテンジン
基本マイルは長い。距離延長でもあるし消す。

ヤマニンキングリー
マイルは短いと思うし、1ターンのコースも向かないと思うが、今年は該当馬が少ないので「前走G1」という点だけでとりあえず買っておかないといけない。

セイクリムズン
前走着順、距離延長で消し。距離も短いほうがいい。

エスポワールシチー
トランセンドを負かしに行くならこの馬が逃げるという手が一番有りそうなんだが、それはそれで展開的にこの馬もキツくなるわけだし、全盛期ほどのパフォーマンスを最近は発揮できておらず、これが年齢から来るものなのだとしたらあまり高い評価はできないのかもしれない。ただ実績は十分だし過去傾向的には乗り替わりがマイナスになるくらいで減点材料は他にない。

ワンダーアキュート
過去傾向からの減点材料はないし、前走ダートG1というのも◯。JCDは出遅れながら追い込んで2着、東京大賞典はスマートファルコンに真っ向勝負でハナ差2着とスタイルの異なる競馬で善戦している点も好感が持てる。このコースは武蔵野S勝ちがあるし、乾いたダートでタイトなペースになればマイルより長めの距離に実績のあるこの馬には有利なはず。

ダノンカモン
過去傾向的には前走着順の面から推しづらいがこのコースは得意な条件で前走で砂被りまくりになったらダメなこともわかったと思うので外外を回って気分良く走らせれば馬券圏内の可能性は十分にある。

ライブコンサート
ダート実績はないし、前走着順等から買えない。

グランプリボス
もしかしたら初ダートで変わり身見せるかもしれないがフェブラリーSではこの手の芝馬のダート替わりは買わないマイルールなので買わない。

トウショウカズン
乗り替わり、距離延長から消し。

トランセンド
前走ダートG1かつJCD連対ということでフェブラリーS初の連覇の可能性は高いと思うが、今年は昨年と違ってドバイWCに色気を持っているであろうと想像されるのでひょっとしたら足元をすくわれるシーンがあるかもしれない。

テスタマッタ
過去傾向的には前走着順と距離延長がマイナス。データ的には有利な外枠だがこの馬は極度に折り合えない馬だけに前に壁を作りにくい大外枠は必ずしもプラスには働かない。岩田騎手が騎乗したときは【1-1-2-1】(着外1回は芝)と鞍上との相性はいい。

◎ワンダーアキュート ◯トランセンド ▲シルクフォーチュン
△エスポワールシチー 注ヤマニンキングリー ☆ダノンカモン ×テスタマッタ

ここに来て充実してきたワンダーアキュートを本命。本線はトランセンドで、ハマった時の爆発力を評価してシルクフォーチュンを単穴。
馬券は◎からの馬連+◎-◯▲-◯以下の3連複。
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ホワイトボード

2012年02月17日 | 一口馬主
他の一口馬主やってる方や、もしくはリアルの厩舎なんかで良く使われている「ホワイトボードで在厩状況把握する」という方法。私も使っていないスケジュールボードがあったのでマグネットにシールはって作ってみた。



私の場合キャロットでしか出資していないので会員ページ見りゃ在厩状況一発でわかるわけで完全に自己満足の極み。ちなみにマグネットは裏表シール貼っていて、裏面(写真で言うと右側の放牧状態)は馬イラストの馬具が無いすっぴん状態のイラストにしてある。
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小坂忠士騎手

2012年02月16日 | 競馬
境直行厩舎所属ということで、デビューから応援し続けている小坂忠士騎手が今シーズン好調。
2月12日終了時点ですでにジャンプレースで4勝。先週も淀JSをバアゼルリバーで制している。勝利を挙げた馬はいずれもそこそこ人気の馬で特別何かが変わったわけではないのかもしれないが、ひょっとしたらエージェントでもつけるようになったんですかねぇ。

まあどうであれ応援する身としては好調というのは非常に嬉しいし、応援のし甲斐も大きくなるというものである。

以上、mixiの応援コミュニティで2月7日にお誕生日おめでとうございますのトピックを立て忘れた罪滅し的エントリ。

Basel River 05
Basel River 05 posted by (C)名馬電機社長
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クイーンC、京都記念、共同通信杯回顧

2012年02月15日 | 競馬回顧
クイーンC
大魔神佐々木氏の所有馬ヴィルシーナがオーナーに待望の重賞初制覇をもたらした。レースは前後半の半マイルが49.7-46.9という超スローペースで、それを2番手から抜けだしての完勝だった。デビューからここまで1800以上を使われてきておりここがはじめてのマイル戦だったが、母ハルーワスウィートがどちらかというと短距離志向の強い馬だっただけに、マイルくらいが一番良い可能性はある。ただオークスはマイラーでもこなせる説を取っているので、順調ならオークスまで可能性はある。
2着イチオクノホシは阪神JFから来た1番人気ということで過去傾向からは回だった馬。
エクセラントカーヴはキャリア2戦目であったが、3着と好走。デビュー戦の内容が非凡なものであったのでゆくゆくはG1でもと思うがここで3着というのは微妙。権利取りがカギ。
プレタノートはスローペースを後方からすすみ、外外をマクリ気味に追い込んできたが4着まで。-12キロの馬体減を考えればよく頑張っていたほうで、こちらも地味ながら力はある。


京都記念
スイートマトルーフとリッツィースターが後続を大きく離して逃げる展開。4コーナー手前でリッツィースターがバテると3番手で追走していたトレイルブレイザーが早めに前を捕まえに行ってそのまま押し切っての勝利。溜めて切れ味勝負では分が悪い同馬の弱点を補う武豊騎手のお見事な乗り方。
ダークシャドウは東京ベストだが2着というのは立派。実はこの馬に対しては去年の大阪杯勝ち直後から「ダンスインザダークの中では中距離志向が強い馬なので天皇賞春に出たら面白いのではないか。」という立場を取っている。「中距離志向が強い馬で天皇賞春とか、頭でもぶつけたか。」と思われるかもしれないが、過去そうそうたる長距離然としたダンスインザダーク産駒がことごとく天皇賞春では敗れ去っている。そんな中、唯一馬券圏内に絡んだのが、後に小倉芝1800のレコードタイムを叩き出すダイタクバートラムである。また馬券には絡んでいないが後の安田記念勝ち馬ツルマルボーイの4着というのもあり、天皇賞春で好走するようなダンスインザダーク産駒は中距離で速い時計の決着に対応できるような馬でないといけない、というのが持論なのである。京都外回りコースもこなしたわけだし今年こそは天皇賞春に使って欲しいんだが…ウイリアムズあたりで。
ヒルノダムールは太目残りが原因か。
ウインバリアシオンは馬主の経営母体が変わったことによる悪影響が出ていないことを祈るばかり。


共同通信杯
圧倒的人気のディープブリランテがスタートから逃げるカタチ。スローペースで進んで直線、ディープブリランテが後続を一旦離し、好位追走していたゴールドシップは一旦置いていかれそうになったものの鞍上内田騎手がシバキまくるとジリジリと加速してディープブリランテを交わして1・3/4馬身の差をつけてゴール。いかにも長い直線があったほうが良いタイプで一瞬の加速力は無いが、徐々に加速しスピードの持続性は非常に高い。直線は長いほうが、ペースも速いほうが良い。
ディープブリランテは今日の競馬を見るかぎりマイルくらいのほうがいいのかもしれないが前々で競馬できるし皐月賞は向くんじゃないだろうか。
スピルバーグは内田騎手のような追えるタイプの騎手が向きそうな「追えば追うほどタイプ」に見えるので北村宏騎手とは手が合わないように思われる。
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綺麗なだけではなくレースも見所あり

2012年02月14日 | 写真
綺麗なだけです(Kireinadakedesu 01)綺麗なだけです(Kireinadakedesu 01) posted by (C)名馬電機社長

キレイナダケデスプロフィール→ http://www.jbis.or.jp/horse/0001101483/
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結婚式

2012年02月13日 | 日常
日付は月曜だが前日は身内結婚式。
式披露宴とも滞りなく終了後、東京から某氏が来られているということで淀へ。勝手に式の開始時間から終了時間予想して「メイン前にはいけるかなー」と思っていたら結局京都の最終レース直前に競馬場に着く感じに。朝淀屋橋のコインロッカーに入れておいた望遠レンズは結局使う機会なく私の負担重量となっただけであった。
競馬後は京都駅ビル内のモツ鍋屋さんでモツ鍋。着替える時間なかったので一張羅の礼服がモツ鍋臭くなるなど。

肉
posted by (C)名馬電機社長
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京都記念、共同通信杯予想

2012年02月12日 | 中央競馬予想
京都記念
◎ヒルノダムール ◯トーセンラー ▲トレイルブレイザー
△ウインバリアシオン 注ロードオブザリング ☆リッツィースター

過去10回の傾向
・父グレイソヴリン系(広義)【2-2-1-11】12.5% 25.0% 31.3% 211-101
・母父SS【4-3-0-12】21.1% 36.8% 36.8% 228-87
・距離短縮【8-5-6-40】13.6% 22.0% 32.2% 93-78
・前走非重賞【0-1-0-26】。例外は3連勝でここに臨んだトウショウナイト。
・前走有馬記念【4-2-3-10】21.1% 31.6% 47.4% 94-95。馬券になったのは前走3着以内か、過去に京都の外回り重賞で連対実績のある馬。

今年唯一の「前走有馬記念出走馬」で前走4着以下の京都外回り重賞連対実績馬ということでヒルノダムールを本命に。
タイコウノトーセンラーはまだ皐月賞ダービー以外では馬券圏内を外したことがなく、京都外回りコースも得意。
トレイルブレイザーは香港帰りだが過去10年で前走香港(カップとヴァーズ)からここに出走してきた馬は2頭いてアドマイヤムーンとシックスセンス、そしてともに鞍上武豊機種で京都記念は1着となっている。
1番人気のダークシャドウは2000位かがベストだと思っているので今回は人気ほどの信頼度はないと見て消し。


共同通信杯
◎ゴールドシップ ◯エネアド ▲スピルバーグ
△ストローハット 注コスモオオゾラ ☆アーカイブ

馬場改修後8回の傾向
・蛯名【2-0-2-1】40.0% 40.0% 80.0% 576-360
・柴田善【1-3-0-1】20.0% 80.0% 80.0% 98-214
・ノーザンF生産馬【3-3-1-6】23.1% 46.2% 53.8% 49-81
・父ミスプロ系(広義)【3-1-0-14】16.7% 22.2% 22.2% 150-71
・母父SS【2-1-1-5】22.2% 33.3% 44.4% 46-171
・キャリア2戦以下【0-1-2-16】0-20
・セレクトセール出身馬は【4-3-3-10】20.0% 35.0% 50.0% 56-130。
・休み明け【0-0-0-10】
・前走6着以下【0-0-1-24】
・前走0.6秒以上負け【0-0-1-27】
・前走新馬未勝利【0-0-0-12】
・前走500万1着【2-1-1-5】22.2% 33.3% 44.4% 306-153
・前走重賞で掲示板【4-5-4-7】20.0% 45.0% 65.0% 46-131

前走重賞で掲示板に載った馬はディープブリランテとゴールドシップの2頭だけ。じゃあその2頭でいいかと言われると、ディープブリランテの方はキャリア2戦、休み明けと推しづらい要素を2つ持っている。圧倒的人気になっているがそこまでの信頼度場はないと見て喧嘩を売ってる。
ということは必然的に本命はゴールドシップ。ちょっとズブいところがあるが追えば追うほど伸びそうなタイプでウッチーで東京というのはかなりマッチした状況ではないかと思われる。
エネアドは重賞2走が案外だったが、輸送と道悪と考えればここで巻き返してもおかしくない。
スピルバーグは前走見ても追えば追うほど伸びるタイプだと思うので北村騎手には3日くらい筋肉痛が収まらないぐらい直線追いまくって欲しい
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クイーンC、アルデバランS予想

2012年02月11日 | 中央競馬予想
クイーンC
◎プレノタート ◯イチオクノホシ ▲オメガハートランド
△ターフデライト 注エミーズパラダイス ☆ヴィルシーナ
×エクセラントカーヴ、モエレフルール

馬場改修後8回の傾向
・1番人気【5-1-0-2】62.5% 75.0% 75.0% 171-102
・前走からの間隔が3週以内【0-0-0-25】
・前走上がり1位【0-2-2-21】0.0% 8.0% 16.0% 0-67
・前走逃げ【0-0-0-14】、前走追い込み【0-0-1-22】
・前走未勝利戦【0-0-0-16】

とりあえず過去傾向から間隔3週以内の馬、前走未勝利戦の馬を消してその中から選んでみた。で、前走阪神JF組で馬券になっているのは全て前走で0.9秒以内だった馬なのでプレノタートかイチオクノホシのどちらかということになるんだが、阪神JFでのタイム差がコンマ1秒しか違わないのに単勝オッズでは大きな開きがある、ということで人気ない方のプレノタートを本命。東京芝1600の特別戦における成績比較でもジャングルポケットとゼンノロブロイでは前者に軍配が上がるというのも決め手。
過去傾向的には1番人気強いからイチオクノホシを本命にすべきなんだろうけど。


アルデバランS
◎ナニハトモアレ ◯ピースキーパー ▲シャア

重賞じゃないけど、ダートで未勝利(2,3着はいっぱいある)デムーロ弟騎乗のシルクシュナイダー、ガンガン追う騎手で走るインバルコに浜中、といったあたりが人気しており波乱ムードが漂う。というわけで京都D1900大得意のアンカツ&四位騎手の2頭+距離は長いが内枠引けたので内で我慢して立ち回りで馬券に絡んでくれる可能性のあるシャアの3頭を上位に馬券を組み立てる。
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キャロット2歳馬名決定

2012年02月10日 | 一口馬主
キャロット2歳の馬名が決定。出資4頭全てに応募したものの今年も私の案は選ばれず。それぞれ
ミラクルレイザーの2010→ミラクルルージュ
ジンジャーパンチの2010→ジンジャーミスト
マリスター2の2010→アケルナル
インディスユニゾンの2010→オクターブユニゾン
に決定。どれもステキなお名前です。

で、キャロット2010年産出資馬の応募馬名+勝手に馬名プロファイル。某所に上げてたのをそのまま。

◆ミラクルレイザーの2010
ミラクルサクセサー(Miracle Successor)
英語で奇跡+後継者。母名から連想。
馬名プロファイル:母ミラクルレイザー(奇跡を起こす者)からの連想で「奇跡を継ぐ者」。奇跡の後継者となり見事成功(Success)をおさめることであろう。

◆ジンジャーパンチの2010
ジンアンドイット(Gin and It)
「カクテルの王様」マティーニの原型となったカクテルの名前。
馬名プロファイル:ドライ・ジンとスイート・ベルモットを割った、マティーニの原型になったと言われるカクテルであり、"It"は代名詞のそれではなく「イタリアン・ベルモット」の頭文字を意味する。父母ともアメリカで大活躍したスターホースであり、大レースで「ジーン」と感動的な「一等」を取ることは約束されたようなもの!?

◆マリスター2の2010
アゴニステス(Agonistes)
闘士。ジョン・ミルトン作「闘士サムソン」の原題「Samson Agonistes」より。
馬名プロファイル:父メイショウサムソンの馬名由来であるところの闘士サムソン。生まれた時から闘うことが義務付けられた競走馬にとって「闘士」はぴったりの名前。父譲りの力強さと勝負根性を武器に競走馬としての闘いを勝ち抜いて行ってくれることであろう。

◆インディスユニゾンの2010
トレベルシャンソン(Très Belle Chanson)
フランス語でとても美しい歌。
馬名プロファイル:父Meisho Samson、母In This Unisonとともに馬名の最後が"son"で終わっており、同馬もそれに倣って"son"で終わる馬名が付けられており韻を踏んだ形になっている。競馬でもイン(コース)を踏んでロス無く立ち回り、勝利を掴みとるはず。
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