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国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

先週入国済(らしい)

2019-12-10 | 日記
Lindaが紅葉をみたいと言ったので、日曜午後出かけました。ちなみに先月永源寺へ行った父と叔母たちは駐車場待ちの車列のあまりの長さに撤退を余儀なくされたそうで、湖北の鶏足寺もどうせ同じことだろうと考えた私は、多賀町の胡宮(このみや)神社へ。最近は大手旅行社のツアーにも組み込まれているようですが、まだ「隠れ名所」レベルに留まっているので。

さすがに12月ということで一昨年に訪れた時とは異なり、駐車場近くのカエデ並木は既に裸同然でした。


代わって落葉のじゅうたんがあちこちに。



けれども残っている木もまだありました。来て良かった!

記念撮影。私の顔に葉の影が投影されているのが面白い。(なお、この後大瀧神社も訪れましたが、そちらはもうほとんど終わっていました。)


ところで帰宅後にLindaが撮影した写真を見せてもらいました。赤の鮮やかさがまるで違う! 明らかにスマホ搭載のカメラの性能差ですね。(そういえば彼女の末の妹さんが来日時にスマホで撮った写真もきれいでした。このブログで何枚か使わせてもらいました。)そんなに高級機ではないのに。ということで、私の後継機も早く届かないかと心待ちにしています。

追記
 12月に入っても紅葉が楽しめる時代になったか、と改めて思いました。今のところ車のタイヤを冬用に替える必要性も全く感じていません。事情があって(もしもの時の備えて)22日に交換するつもりですが。
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