先週発売のサンデー毎日、週刊朝日。両誌とも駿台予備校の石川さんが登場し、「数学の易化が地方進学校の躍進と合格者数上位常連校の微減を招いた。」と分析されている。それだけ数学の出来不出来が合否を左右すると言うことである。まさにこの指摘は、2月29日の本ブログの記事と見事に一致している。東大理系数学の予想は毎年ある程度できる。それは2月29日にも最後に記したように、元締めの存在があるからだ。元締めが誰であるかは、容易に想像が付く。では、一体それは誰だろう!?
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