庭で座ってのいろんな思い

庭の四季で花や木との語らいを写真とともに思いついたら記載する

むし歯

2011-03-07 | ちょっとした話
携帯電話のカメラで、伊勢の夫婦岩を撮ったものです。

よく見ると、右側の小さいほうの岩が、波に洗らわれて削られていました。
まるで虫歯のように見えます。
我輩は、今、虫歯の治療に、歯医者へ行っているからでしょうか?
“キーン“という歯の治療の器械音を聞いたら、「どの歯も痛たくありません。」と歯医者さんに言いたくなります。
歯医者さんは、「痛くないはずがない、これもこれも虫歯です。」と思っているようです。

みなさん! 歯医者さんへは、早めに行くことをお勧めします。
傷が浅いうちに!

ところで、歯医者さんに一番ピッタリな動物が、鹿であることをご存知でしょうか?
なぜなら、シカ(鹿)は、歯科(シカ)だからです。(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤いツバキ 白いツバキと 落ちにけり

2011-03-07 | 初心者のガーデニング
最後の一輪のツバキの花が、散りました。
ツバキは、漢字では木へんに春と書きます。
その字のとおり、春の木なのでしょうか?
雪柳の白いつぼみが、チラホラと付いてきました。
桜のつぼみも、ふくらんできました。
ライラックのつぼみは、まだまだかたい様子です。
アジサイの葉が、フキノトウのつぼみのように緑色になってきました。
昨日(7日)が、虫たちが地面の中から出てくるという、啓蟄だったようです。
夜明けも6時頃で早くなり、太陽も6時頃まで明るく照らして、春はもうすぐそこまで来ています。

残念ながら、わが家には、白い花が咲くツバキの木はありません。
いつか、白い花が咲くツバキの木を、買おうと思っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする