この秋最低気温になった今朝、YBR125Kの油温が昨夜エンジン停止してから9時間経過で3℃まで低下していた。
こうなるとチョークの出番がやってくる。
何故かバッテリーは好調をキープしている。実は夏に買ったストックがあるのだが、全然交換の必要性が感じられないほどで、快調にエンジンがかかる。
しかし気温が氷点下だと、冷えまくりで油温が上がってこなくて、早々には好調な温度域にならないなあ。40℃まで上がるのにさえ5km以上走らねばならなかった。
ようやくレッグシールドを取り付けたものの、一緒にエンジン部のシールドも付けてしまえば良かった。フィン部は直接風に曝した方が良いと思うんだが、こう寒くなると、腰下はフルカバーしても良いかもしれない気がしてきた。
今日も仕事が終わったら、もうちょっと工作してみることにしよう。
こうなるとチョークの出番がやってくる。
何故かバッテリーは好調をキープしている。実は夏に買ったストックがあるのだが、全然交換の必要性が感じられないほどで、快調にエンジンがかかる。
しかし気温が氷点下だと、冷えまくりで油温が上がってこなくて、早々には好調な温度域にならないなあ。40℃まで上がるのにさえ5km以上走らねばならなかった。
ようやくレッグシールドを取り付けたものの、一緒にエンジン部のシールドも付けてしまえば良かった。フィン部は直接風に曝した方が良いと思うんだが、こう寒くなると、腰下はフルカバーしても良いかもしれない気がしてきた。
今日も仕事が終わったら、もうちょっと工作してみることにしよう。