B787の機体トラブルが相次ぐ中、日本の航空技術が40％も導入されている機体である
ことを事を考えると、大変残念に思いますな。
韓国等が大型ハブ空港で、大型旅客機のインフラを強化している中、日本は技術で対抗。
中型でも、長距離が飛べるメリットは、とても大きいのですな。
頑張れ、JAL、ANA、ボーイング！！
でも、飛行中に煙出てきたら、すんごく怖いよね・・実際。
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ハイ、２７MS＆MARUHAが送るブログの時間です。
先日開催された東京オートサロン、今回は27モータースポーツ関連でサポート出展。
当社扱いのDIM SPORT社製ツールの紹介に努めた、３日間でしたな。
嬉しい事に、何人ものロードスターユーザー様が、会場ブースまで起こし頂き、激励を頂戴いたしました。
『あの～、ロードスターの方なんですけど・・』
『オー、ロードスターですか？ MARUHA関連ですなぁ！』と話がガラっと変わって、なんか盛り上がっちゃいます。
さって、この東京オートサロン、今年は３日間来場者数は過去最高の28万人超え。
大手チューニングメーカーが欠場する中これだけの大盛況が維持されるのは、『車好き』が多い日本なのだと、実感しましたな。
１．フェラーリとシェルビGT500の両方を展示。
DIM SPORTは欧州車メインなので、GT500は他社製ツールでECUチューニング。
このシェルビがもの凄い人気。 かなりの注目を集めておりました。
２．DIM SPORT製品を中央にドーンと展示。
中でも注目は、RAPID（ラピッド）なるディーゼルターボ専用のモジュール。
後付けのサブコンとお考えいただければ。
昨今は、ハイブリッドに対抗する、ディーゼルターボが注目UP。
MAZDAでも好調ですが、欧州ではもう既に市場はディーゼルターボ。
このトルクはたまらんのです。
これを簡単にパワーUP。
さぁさぁ、今年はこれがブレークですか？？
３． ダイノスケールモデル
これなら、どんなテスターか、分かりやすいでしょ！
頑張って、お正月に作っちゃいました。
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まぁ、もの凄い人でしたが、大変収穫の多いショーでした。
翌日の東京の大雪からも上手く避けることができましたから、ラッキーでしたな。
輸入車のDMEチューニング、今年もますますブレークですぞぃ。
デハデハ
