NEWS:
●NB用オルタネーター発売開始。完全新品・下取り不要。
●筑波バトルをYou-Tubeに掲載。2.1LのBPエンジン仕様本領。
●レカロ用シートレールに新型Wロック投入。
●RECAROスポーツシートのラインアップ拡大。
●2/8(日)~11日(祝)研修の為連休となります。
_________________
上司 :コラー! ゲバラ、チャンとやれー
本人 :・・チェ。
*********
ハイ、マルハブログの時間です。
まったく面白くないギャグでドン引きですが、妙にこれから入りたかった我がままをお許しください。
チェはCHEと書いて、実は”やぁ”と言うスペイン語の挨拶。
やぁ、ゲバラです。・と言っていたのがそのままニックネームになってしまったとの事です。
ゲバラはアルゼンチン出身のキューバの革命家。カストロの右腕として知られた第3世界の英雄ですな。
私が遠い昔、アルゼンチンと仕事をしている時に、彼らの書類が全部スペイン語だったのには正直苦労した。
フッヘー・・と汗をかきまくり、何とか訳して仕事をしたことを良く覚えておリます。
世の中の変革を目指して革命闘争する人間もいれば、世の中をだまし続けるマルチ商法の教祖もいる。
円天買って、だまされて、しかもTVのニュースで”もう、最高~!!”と喚起活気に満ち溢れて野菜を買っていたオバチャンは今どーしてるんでしょうか??
円天・・・・(いけるかも)
よし、来週からはM天発行!
カムは300M天で売るか!!
____________
さてさて、WebではVIDEOを使って発売予定のエキマニのプレ・インフォをご紹介しております。
エキマニについてはもう何年も構想・試作・検証と準備をしてきたにも拘らず、量産手前で止まっていた懸案事項。
懲りすぎていたのが最大の理由です。
しかし、ようやく具体化に漕ぎ着けまして、生産体制に入っております。
最も大きな特徴はエンジン仕様にマッチさせる機構が付いていることです。
ノーマルエンジン~Fカム位の場合、排気量も変えてサーキットで走る場合。
色んなパターンはそれぞれにあったエキマニを使うところを、アジャストさせることでマッチング。
これは未だ具体的にはお話しできませんが、非常に有効な手法を取り入れております。
最近のメーカーが作るエンジンは殆どが可変バルブタイミング機構(VVT)が付いていますね。
軽自動車でもそのメカニズムはとっくに取り入れられています。
つまり、状況にあった性能を取り入れる仕組みです。
1つのカムでは達成できないので、2個のプロフィールを取り入れたホンダのVーテック。
タイミングそのものを変化させるVVT。
YAMAHAの新型R6などでは、可変長のファンネルが採用されています。
マルハでも、やはり仕様にあわせて性能を変化させるエキマニがどーしても作りたかった。
メーカー系のような電子制御なんて大そうなものではありませんので、誤解がないように。
ただ、今までにない発想から繰り出すマルハ流のアプローチ。
ちょっと、ご期待あれ。
●NB用オルタネーター発売開始。完全新品・下取り不要。
●筑波バトルをYou-Tubeに掲載。2.1LのBPエンジン仕様本領。
●レカロ用シートレールに新型Wロック投入。
●RECAROスポーツシートのラインアップ拡大。
●2/8(日)~11日(祝)研修の為連休となります。
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上司 :コラー! ゲバラ、チャンとやれー
本人 :・・チェ。
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ハイ、マルハブログの時間です。
まったく面白くないギャグでドン引きですが、妙にこれから入りたかった我がままをお許しください。
チェはCHEと書いて、実は”やぁ”と言うスペイン語の挨拶。
やぁ、ゲバラです。・と言っていたのがそのままニックネームになってしまったとの事です。
ゲバラはアルゼンチン出身のキューバの革命家。カストロの右腕として知られた第3世界の英雄ですな。
私が遠い昔、アルゼンチンと仕事をしている時に、彼らの書類が全部スペイン語だったのには正直苦労した。
フッヘー・・と汗をかきまくり、何とか訳して仕事をしたことを良く覚えておリます。
世の中の変革を目指して革命闘争する人間もいれば、世の中をだまし続けるマルチ商法の教祖もいる。
円天買って、だまされて、しかもTVのニュースで”もう、最高~!!”と喚起活気に満ち溢れて野菜を買っていたオバチャンは今どーしてるんでしょうか??
円天・・・・(いけるかも)
よし、来週からはM天発行!
カムは300M天で売るか!!
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さてさて、WebではVIDEOを使って発売予定のエキマニのプレ・インフォをご紹介しております。
エキマニについてはもう何年も構想・試作・検証と準備をしてきたにも拘らず、量産手前で止まっていた懸案事項。
懲りすぎていたのが最大の理由です。
しかし、ようやく具体化に漕ぎ着けまして、生産体制に入っております。
最も大きな特徴はエンジン仕様にマッチさせる機構が付いていることです。
ノーマルエンジン~Fカム位の場合、排気量も変えてサーキットで走る場合。
色んなパターンはそれぞれにあったエキマニを使うところを、アジャストさせることでマッチング。
これは未だ具体的にはお話しできませんが、非常に有効な手法を取り入れております。
最近のメーカーが作るエンジンは殆どが可変バルブタイミング機構(VVT)が付いていますね。
軽自動車でもそのメカニズムはとっくに取り入れられています。
つまり、状況にあった性能を取り入れる仕組みです。
1つのカムでは達成できないので、2個のプロフィールを取り入れたホンダのVーテック。
タイミングそのものを変化させるVVT。
YAMAHAの新型R6などでは、可変長のファンネルが採用されています。
マルハでも、やはり仕様にあわせて性能を変化させるエキマニがどーしても作りたかった。
メーカー系のような電子制御なんて大そうなものではありませんので、誤解がないように。
ただ、今までにない発想から繰り出すマルハ流のアプローチ。
ちょっと、ご期待あれ。