2012年に見た映画はDVD鑑賞、テレビ鑑賞含めて98本。今年もやっぱりそんなに本数は見れてないかなぁ・・・ まぁ多分、自分のペーストしてはこんな感じなのでしょう(o´ェ`o)ゞ 2012年日本公開作品限定。今年も洋画・邦画に分けるほど見れていないので、一括して選出。って、相変わらず洋画ばかりになってしまった(笑)
1位:『ダークナイト ライジング』
あのヒース・レジャーのジョーカーを超える悪役がいない分、映画としては前作『ダークナイト』を超えていないと思うけれど、シリーズの終わりとして見事だったと思う! とにかく、ジョゼフが立ち上がるラストカットを見終わった瞬間涙が止まらなかった! シリーズ全体として1位! おめでとうございます
2位:『レ・ミゼラブル』
正直、大感動。・゚・(ノД`)・゚・。ってほどではなかったけれど、舞台版の世界観を損なうことなく、映像化の利点もきちんと見せていたと思う。キャストの歌と演技も素晴らしかった! そして、やっぱりこのミュージカルが大好きなので・・・ ちょっとおまけ(o´ェ`o)ゞ
3位:『ジェーン・エア』
とにかく画が美しかった! どこを切り取っても絵画のような美しさ。全て手縫いの衣装も素晴らしい! 主演の2人の演技も良かった。
4位:『ミッドナイト・イン・パリ』
感想間に合った! 主人公と一緒に見ている側も1920年代とベル・エポックのパリにタイムスリップできる楽しさ♪ 皮肉もきちんときいてる。ラストも好き!
5位:『ボス、その男シヴァージ』
久々に心の底から正しいバカ映画を堪能! もちろんホメてます! 大絶賛です(笑) SUPER STAR ラジニ万歳!ヽ(´ー`)ノ
6位:『私が、生きる肌』
もうアルモドバルここに極まれり(笑) 確実に変態だし犯罪。でも、何故か切なくて美しい。そして、おかしい(笑) アントニオ・バンデラス最高
7位:『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
9.11を扱った映画の中ではこの作品が一番好き。感受性が豊か過ぎて、自分の感情をもてあますオスカーが切ない。間借り人とのシーンは全部好き!
8位:『チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢』
とにかく"芸術とは"、"芸術家とは"ってことを、とっても分かりやすく見せてもらった気がする。芸術を生む背景には、こんな切ない思いがあるのかと思ったら泣けた アニメ的な見せ方も好き♪
9位:『別離』
重いテーマで結果も見せていない、そしてみな不幸。でも、最後まで引き込まれて見てしまった。宗教、尊厳、そして家族というテーマを、絶妙なバランスで見せていたと思う。
10位:『ホビット 思いがけない冒険』
HFRで見れてないし、一作目なので人物紹介的な部分も多く、まだそこまで入り込めてはいないけれど、中つ国にまた戻れて幸せだったので♪
結局、今年もたいしたこともせずに終わってしまった でも、とっても楽しかった♪ 来年もたいしたことはできなくても、楽しく過ごせたらいいなと思いつつ、もう少し映画見れるといいんだけど・・・
ということで、今年も当blogに遊びに来て下さってありがとうございました! TB & コメントもたくさんいただきました。ありがとうございます! 来年もよろしくお願いいたします♪
みなさま、良いお年を~
【参考:過去のBEST 10】
maru's BEST MOVIE 2011
maru's BEST MOVIE 2010
1位:『ダークナイト ライジング』
あのヒース・レジャーのジョーカーを超える悪役がいない分、映画としては前作『ダークナイト』を超えていないと思うけれど、シリーズの終わりとして見事だったと思う! とにかく、ジョゼフが立ち上がるラストカットを見終わった瞬間涙が止まらなかった! シリーズ全体として1位! おめでとうございます
2位:『レ・ミゼラブル』
正直、大感動。・゚・(ノД`)・゚・。ってほどではなかったけれど、舞台版の世界観を損なうことなく、映像化の利点もきちんと見せていたと思う。キャストの歌と演技も素晴らしかった! そして、やっぱりこのミュージカルが大好きなので・・・ ちょっとおまけ(o´ェ`o)ゞ
3位:『ジェーン・エア』
とにかく画が美しかった! どこを切り取っても絵画のような美しさ。全て手縫いの衣装も素晴らしい! 主演の2人の演技も良かった。
4位:『ミッドナイト・イン・パリ』
感想間に合った! 主人公と一緒に見ている側も1920年代とベル・エポックのパリにタイムスリップできる楽しさ♪ 皮肉もきちんときいてる。ラストも好き!
5位:『ボス、その男シヴァージ』
久々に心の底から正しいバカ映画を堪能! もちろんホメてます! 大絶賛です(笑) SUPER STAR ラジニ万歳!ヽ(´ー`)ノ
6位:『私が、生きる肌』
もうアルモドバルここに極まれり(笑) 確実に変態だし犯罪。でも、何故か切なくて美しい。そして、おかしい(笑) アントニオ・バンデラス最高
7位:『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
9.11を扱った映画の中ではこの作品が一番好き。感受性が豊か過ぎて、自分の感情をもてあますオスカーが切ない。間借り人とのシーンは全部好き!
8位:『チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢』
とにかく"芸術とは"、"芸術家とは"ってことを、とっても分かりやすく見せてもらった気がする。芸術を生む背景には、こんな切ない思いがあるのかと思ったら泣けた アニメ的な見せ方も好き♪
9位:『別離』
重いテーマで結果も見せていない、そしてみな不幸。でも、最後まで引き込まれて見てしまった。宗教、尊厳、そして家族というテーマを、絶妙なバランスで見せていたと思う。
10位:『ホビット 思いがけない冒険』
HFRで見れてないし、一作目なので人物紹介的な部分も多く、まだそこまで入り込めてはいないけれど、中つ国にまた戻れて幸せだったので♪
結局、今年もたいしたこともせずに終わってしまった でも、とっても楽しかった♪ 来年もたいしたことはできなくても、楽しく過ごせたらいいなと思いつつ、もう少し映画見れるといいんだけど・・・
ということで、今年も当blogに遊びに来て下さってありがとうございました! TB & コメントもたくさんいただきました。ありがとうございます! 来年もよろしくお願いいたします♪
みなさま、良いお年を~
【参考:過去のBEST 10】
maru's BEST MOVIE 2011
maru's BEST MOVIE 2010