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【Googleのロゴ】三宅精一を称えて

2019-03-18 20:36:10 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなんことに!



三宅精一を称えて

すみません💦どなたでしょう?


毎度のWikipediaによりますと・・・


三宅 精一(みやけ せいいち、1926年 - 1982年7月)は、日本社会事業家発明家

安全交通試験研究センター初代理事長。

点字ブロックを考案したことで知られる。


旅館業を営みながら自動車ナンバープレート融雪装置などの発明に取り組む。

白杖を持った視覚障害者が車に轢かれそうになる場面を目撃したのをきっかけに

1963年頃から「視覚障害者の安全歩行」の課題に取り組む。


同時期、ペットとして飼育していたセント・バーナードに子犬が産まれたことから、

盲導犬事業に取り組む日本ライトハウス理事長の岩橋英行

(父は中途視覚障害者で日本ライトハウス創始者の岩橋武夫

英行も1969年頃失明。1984年死去)と知り合う。


1965年に視覚障害者誘導用ブロック(三宅は点字ブロックと命名)を考案。

完成には建築会社勤務の弟・三郎が尽力した。

同年、安全交通試験研究センターを設立して、点字ブロックの普及に専念する。

1967年3月18日、私費で岡山市岡山県立岡山盲学校近くの国道2号(現国道250号)の

横断歩道口に点字ブロック230枚を設置する。


1974年、

建設省道路局から「道路における盲人誘導システム」の研究協力を依頼され研究委員に就任。

同年、「財団法人 安全交通試験研究センター」発足。


1982年7月、慢性肝炎で死去。


2010年、3月18日が点字ブロックの日に制定された。

(申請者は岡山県視覚障害者協会、認定者は日本記念日協会


とのことで、点字ブロックを発明された方なのね?

素晴らしいです!

今日ロゴになったのは点字ブロックの日だからということらしい。

視覚障碍者の方にとって点字ブロックが役立っていますように😌


検索画面のロゴはこんな感じ


記念日おめでとう!



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1 コメント

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重 h・kを批判したり評価しないことがきケンなこか (芋田治虫)
2020-10-20 00:11:40
これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、で十分にあり得ることであり、戦争が大好きな国でも、大嫌いな国でも、どういう主義思想、政策を行う国でも、起こりえることであり、寛容さを捨て、少数派と、ズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでも起こりえることである。

重 h・kを批判したり評価しないことがきケンなこか
                 
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにするべきだ」という人達を、jの政府が攻撃したとき、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにするべきだ」という人達も、jの政府は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖く、また、そういう人達に報復をしようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障害者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を、批判したり評価しない人達を、障碍者以外は攻撃した時、jの少数の人達は疑問を抱いたが、多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
そして時は流れ、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は、保護したが、その国の移民を、障碍者以外は攻撃した時、少なくない人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
もちろん、自分は軽度の障碍者だったので、何か変だとは思ったが、uが怖いので攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、障碍者以外攻撃したとき、半数以上の人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数近くの人達は攻撃した。
自分は、軽度の障碍者であって、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、jは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が軽度の障碍者及び精神障碍者やバカな人達などを攻撃したとき、半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神障碍者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。

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