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【Googleのロゴ】2020年 ハロウィーン

2020-10-30 12:23:18 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなことに!

 

 

2020年 ハロウィーン

 

毎年書いてるけど毎度のWikipediaから引用!

 

ハロウィン、あるいはハロウィーン(: Halloween または Hallowe'en)とは、

毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられているのこと。

現代では特にアメリカ合衆国民間行事として定着し、

祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。

カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、

子どもたちが魔女お化け仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある

 

 

キリスト教の祭ではない

ハロウィンに対しては、本来、キリスト教にとっては異教徒の祭りであることから、

キリスト教教会においては、容認から否定まで様々な見解がある。

 

ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は秋の終わりを意味し、

冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていた。

時期を同じくして出てくる有害な精霊魔女から身を守るために仮面を被り、

魔除けの焚き火を焚いていた。

これに因み、31日の夜、カボチャ

アメリカ大陸の発見以前はカブが用いられた。スコットランドではカブの一種ルタバガを用いる。)

をくりぬいた中に蝋燭を立ててジャック・オー・ランタン (Jack-o'-lantern)」を作り、

魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては

「Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、お菓子か」)」

と唱える。

家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、

ハロウィン・パーティを開いたりする。

 

と、さすがの情報量なので割愛!

あとは日本について抜粋して終わりとする!

 

日本では・・・

 

1990年代後半より始まった東京ディズニーランドイベントを筆頭として、

各地でのハロウィンイベントの開催が増えたこと、

さらに2000年代後半より菓子メーカーが相次いでハロウィン商戦に参入したことなどを契機としながら、

2010年代中盤にはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS) の

普及にも後押しされて市場規模が拡大

同時期、店頭・街中でのハロウィン装飾が見られるようになったほか、

仮装コスプレのイベントとして日本式にアレンジされたハロウィンが行われている

 

と、日本についてもかなりの量なので割愛!

詳しくはWikipediaで!

 

このロゴ、すっかり恒例となっている幽霊退治ゲームになっている。

ゲーム前に、今回の舞台となる幽霊船の動画があるのだけど、

展開が早くてスクショするが大変なので割愛!

動画見つけたら貼っておく😌

 

 

▶をクリックすると動画が再生される

前振り動画が終わるとゲームの説明画面になる

レベルをクリアすると、各水深に生息する海の生物が紹介されるっぽい?

レベル1しかクリアしてないもので😅

画像の処理をしてる間に、幽霊にやっつけられてしまった💦

ということで、レベル2で終了した画面がコチラ

 

後でちゃんとやってみる!

 

あと"パート1をプレイ"をクリックすると、

2016年のゲームで遊べるらしい🤭

 

検索画面のロゴはこんな感じ

 

Happy Halloween🎃


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