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【Googleのロゴ】ヨハネス・フェルメール 生誕389周年

2021-11-12 19:33:52 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなことに!

 

 

ヨハネス・フェルメール 生誕389周年

 

もちろん知ってる!

大好きな画家の一人👨‍🎨

 

知っているつもりだけど、毎度のWikipediaから引用✨

(Wikipediaは性質上、不確かな情報を含みます)

 

ヨハネス・フェルメール

Johannes Vermeer オランダ語: [joːˈɦɑnəs vərˈmeːr], 1632年10月31日? - 1675年12月15日?)は、

ネーデルラント連邦共和国オランダ)の画家で、バロック期を代表する画家の1人である。

映像のような写実的な手法と綿密な空間構成そして光による巧みな質感表現を特徴とする。

フェルメール(Vermeer)の通称で広く知られる。

本名ヤン・ファン・デル・メール・ファン・デルフト (Jan van der Meer van Delft)。

 

生涯のほとんどを故郷デルフトで過ごした。

最も初期の作品の一つ『マリアとマルタの家のキリスト』(1654年-55年頃)に見られるように、

彼は初め物語画家として出発したが、

やがて1656年の年記のある『取り持ち女』の頃から風俗画家へと転向していく。

現存する作品点数は、研究者によって異同はあるものの、32から37点と少ない。

このほか記録にのみ残っている作品が少なくとも10点はある。

 

 

フェルメールは、1653年4月5日、カタリーナ・ボルネスという女性と結婚したが、

彼の父に借金があったことや、彼がカルヴァン派プロテスタントであるのに対して、

カタリーナはカトリックであったことなどから、

当初カタリーナの母マーリア・ティンスにこの結婚を反対された。

デルフトの画家レオナールト・ブラーメルが結婚立会人を務めている。

 

 

1657年から彼は生涯最大のパトロンであり、

デルフトの醸造業者で投資家でもあるピーテル・クラースゾーン・ファン・ライフェンに恵まれた。

このパトロンはフェルメールを支え続け、彼の作品を20点所持していた。

彼の援助があったからこそ、仕事をじっくり丁寧にこなすことができ、

年間2、3作という寡作でも問題なかったと考えられる。

 

 

1662年から2年間、最年少で聖ルカ組合の理事を務め、

また1670年からも2年間同じ役職に就いている。

2度にわたって画家の組合である聖ルカ組合の理事に選出されるのは大変珍しいことであり、

生前から画家として高い評価を受けていたことが窺われる。

 

 

フェルメールの11人の子供のうち、8人が未成年であったため(当時の未成年は25歳未満を指した)、

大量に抱えた負債をなんとかしようと必死で駆け回ったが、とうとう首が回らなくなった。

そして、1675年にデルフトで死去した(死因不明)。

12月15日に埋葬されたとの記録があるが、正確な死亡日は分かっていない。

42歳、または43歳没。

 

 

ということで、情報量が多いので、

フェルメールの人生部分のみ引用。

作品や贋作問題についても引用したかったけど割愛!

Wikipediaを見てくれ!

 

 

検索画面のロゴは後ほど追加!

 

検索画面のロゴはこんな感じ

 

画面上ではこんな感じにデザインされている

 

 

素敵✨

 

レイアウトが変なのも後ほど修正!

 

あと、何故今日フェルメールなのかも不明だけど、

分かったら追記する!

 

単純に生誕389周年だった😅

 

フェルメール作品の鑑賞コンプリートを目指していて、

作品が日本で公開される時には必ず行っているし、

海外に行った際にも可能な限り鑑賞している。

鑑賞済み作品リストはコチラ

 

Gefeliciteerd met je verjaardag!🎂


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