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【Googleのロゴ】七夕 2022

2022-07-07 12:24:09 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなことに!

 

 

七夕を讃えよう🎋

七夕を讃えるってどういうこと?🤔

 

毎年書いてるけど毎度のWikipediaから引用❗️

 

七夕(たなばた/しちせき、棚機)は、

中国日本韓国ベトナムなどアジア圏における節供節日の一つ。

五節句の一つにも数えられる。

星祭り(ほしまつり)という。

 

七夕節句とはいうが、二十四節気に関連する節月ではなく、

暦月旧暦7月7日のことで、

日本ではお盆(旧暦7月15日前後)との関連がある年中行事であったが、

明治改暦(日本におけるグレゴリオ暦導入)以降、

お盆が新暦月遅れ8月15日前後を主に行われるようになったため関連性が薄れた。

日本の七夕祭りは、新暦7月7日や、その前後の時期に開催されている。

 

日本での歴史としては・・・

 

七夕は日本に入ってきた当初、貴族の文化であった。

日本の「たなばた」は、元来、中国での行事であった七夕が奈良時代に伝わり、

元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた。

 

とのことで、

少しづつ変化しながらも続いていたようなのですが・・・

 

明治6年(1873年)1月4日、

太政官布告第一号で神武天皇即位日と天長節の両日が祝日として定められると共に、

徳川幕府が定めた七夕を含む「五節句」の式日が、次の通り廃止された

 

とのことで、

廃止される前の風習は・・・

 

七夕は、旧暦の七月七日に行われた。

その日は、月齢およそ6の、船のような形の月が南西の夜空に浮かんだ

七夕飾りは、現代のように軒下に飾るのではなく、

色紙短冊等を付けた葉竹を屋上にたてていたことが、

次の通り、明治政府発行の百科事典『古事類苑』に概説されている

 

とのこと。

ちょっと見てみたい光景✨

 

現代に至るまでの風習、七夕イベントについて、海外の七夕については割愛。

Wikipediaをご参照ください😌

 

昼休みにスマホで更新しているため、検索画面のロゴは後ほど追加❗️

体裁も後ほど整えますー🙂

 

追記します!🤗

 

検索画面のロゴはこんな感じ

 

画面上はこんな感じでデザインされている

 

織姫様と彦星様会えるかな?

天気よかったから会えたねきっと🥰

 

よい七夕をー👋🏻😄


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