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午後７時２分。西の空を真っ赤に染める夕陽。
お正月には小ぶりのものが出まわる竹の子。
生命力を宿した春から初夏の竹の子の香りと食感は格別です。
今夜はわらびと組み合わせて混ぜごはんにしていただきました。
竹の子の煮物を１回分ずつ冷凍しておくと、
いつでも混ぜごはんやちらし寿司が作れて便利です。
５月５日のMENU・竹の子の混ぜごはん
・鶏ささ身と長いものそば
・いわしのフライ
・ほうれん草としめじのごまあえ
竹の子の混ぜごはん
☆ わらびもいっしょに、だし、砂糖、しょうゆで煮、炊きたてのご飯に混ぜていただきました。錦糸卵の代わりに、ちょっぴり簡単ないり卵を散らして。
鶏ささ身と長いものそば
さっぱり味の冷たいそばは、麺が大好物の家族のリクエスト。
☆ ささ身は酒と塩をふってラップをかけ、レンジで加熱し、細かくほぐします。ゆでたそばにめんつゆをかけ、戻したわかめと、せん切りにした長いも、蒸し鶏、万能ねぎをのせます。
いわしのフライ
小ぶりのお刺身用いわしをフライに。豆苗を添えて。
おごちそうさまでした。
まだ遊びたいもん
（破れたおもちゃを持ったまま、自分のベッドにもぐってなかなか出て来ませんでした
）気温差の激しい毎日です。
風邪などひかれませんように お気をつけください
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