家族の協力もあり、超スローペースながら競作は進んでおります。
今日は河原のベースを作るため、バルサ材の端材でベースをそれらしく作ってみました。
流れはこんなモノかなと、フリーハンドで線引きしたのちにバルサ材を接着。
土手となる部分と、河原との境は軽量紙粘土で、それらしく表現してみました。
この方法は『地鉄電車慕情』に掲載されていた方法を参考にしてみました。
紙粘土が、瘡蓋のように剥げないのだろうか、ちょっと心配…
今日は河原のベースを作るため、バルサ材の端材でベースをそれらしく作ってみました。
流れはこんなモノかなと、フリーハンドで線引きしたのちにバルサ材を接着。
土手となる部分と、河原との境は軽量紙粘土で、それらしく表現してみました。
この方法は『地鉄電車慕情』に掲載されていた方法を参考にしてみました。
紙粘土が、瘡蓋のように剥げないのだろうか、ちょっと心配…
紙粘土にもよるかもしれませんが殆どは
木工用ボンドを塗らずに盛ったら見事に剥がれます、気持ちいいくらいに・・・
あ…やっぱり（汗）
とりあえず、24時間たった今は、しっかり食いついていますので、外れないことを祈りつつ作業を進めます…
前の方のコメント通り紙粘土やプラスター塗布前には木工用ボンドが必須ですよ。24時間というより時間を経て水分が飛ぶにつれ剥がれやすくなると思います。面倒でしょうが、やり直した方が良い様な気がします。
別に製作ペースを落させようなどと腹黒いことは考えてませんヨ(謎)
アドバイスありがとうございます！
ちょっとばかし、気に入らない部分もあったので、思い切ってやり直すことにします。