昨年10月のネタで、道の駅『源平の里むれ』に保存してある335号を紹介しました。その日は生憎の雨模様でしたが、今回は『やめてくれ!』と言わんがばかりの好天気でした。
道の駅の場所は、房前の急カーブの上で国道11号線沿い。房前駅からだと、駅を出て海側の道を瓦町方面に歩いて、最初の踏切を渡り高台へ上がった方が早いですね。
335号外観
車内
車内は時間を制限して解放してあり、今回も汗をタラタラ流しながら、マスコンを回してみました。窓が全て固定してあるので車内は蒸し風呂、そしてやはり『狭い』
志度側の連結器周り
瓦町側の連結器周り
車両のアクセントとして、ジャンパ栓の塗り別けは必須でしょうね。車体に受けがある方が瓦町側(琴平線だと琴平側)です。
今度発売される琴電3000型を購入予定の方、ご参考になれば幸いです。
道の駅の場所は、房前の急カーブの上で国道11号線沿い。房前駅からだと、駅を出て海側の道を瓦町方面に歩いて、最初の踏切を渡り高台へ上がった方が早いですね。
335号外観
車内
車内は時間を制限して解放してあり、今回も汗をタラタラ流しながら、マスコンを回してみました。窓が全て固定してあるので車内は蒸し風呂、そしてやはり『狭い』
志度側の連結器周り
瓦町側の連結器周り
車両のアクセントとして、ジャンパ栓の塗り別けは必須でしょうね。車体に受けがある方が瓦町側(琴平線だと琴平側)です。
今度発売される琴電3000型を購入予定の方、ご参考になれば幸いです。
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