(Off! Familycare Smooth & Dry Insect Repellent より)
長い間結構寒かったのだが、いよいよボストンも夏っぽくなってきた。屋外に出ることも多く、でるとちょっと蚊が気になる。
CVS(薬局チェーン)虫よけスプレーを買いに行ったのだが、見当たらない。仕方なく店員さんに聞くが、はてなんといったものか?とりあえずA Spray for getting rid of mosquitoと怪しげな英語を駆使してみた。一応通じたものの、うちにはありませんとのこと。
本当はan insect repellentというらしい。
竹中平蔵も著書でいっていたけど、日用品の英語ってあまり頭に入っていない。
ちなみに薬局系でわからなくて困ったのが
1)綿棒:cotton swabs商品名でQ-tipsともいう。
2)洗濯ばさみ:a a clothes pin
3)目薬:eye drops
であった。うーむ!!
(*)2014年5月12、14日追記
なぜかこの記事が結構人気が高い。そんなに虫除けスプレーを海外で買いたい人が多いのだろうか?とふと疑問に思う。そんなにいらんやろ(笑)。でも一年った今からこの時期を見直してみると6月になるとボストンでも蚊がでてくるのだったかと気づかされる。。
ところで以下は、最近の薬局系単語で気が付いたもの。
1)トイレのスポンスポン:a(toilet) plunger
2)スプレー(の先):a sprayer
3)カーペットのコロコロ:a (stickey) lint roller
4)毛布:a comforter
a blanketは日本の毛布よりは薄手のような感じです。
5)ワセリン: VaselineでOKですが、石油ゼリー(Petroleum jelly)ということもあって、ちょっとギョッとします。そーいやーそーなんですけど。。
6)発泡スチロール(製の):styrofoam
(*)2014年6月5日追記
やはりこの記事人気が高い。
薬局系単語の追加
1)イボコロリ a wart remover
2)日焼け止め a sunscreen(こちらではスプレータイプのものもあるらしく、子供のキャンプなどにはスプレータイプのものを持ってくるようにと言われます)
3)浣腸 an enema (子供の便秘で買いに行きました。)
こんど薬局系第二弾「イボコロリは英語でなんていう?」という記事を書いてみようかな。。
(*)2014年7月11日
今年はあまり暑くないせいなのか、まだ蚊に食われていません。ちなみに今年の春に日本に帰った知人の5歳のお子さんが、日本の蚊に悩まされて、ホームシックならぬアメリカシックに。曰く「アメリカに帰りたい」のだとか。可愛らしい。。
ところで、スプレータイプの日焼け止め試してみました。臭い、そして刺激が強すぎるのか、子供はかゆみが出たとか。合う合わないがあるようです。
(*)2014年10月12日
今年はデング熱騒ぎもあり、蚊に悩まされる年でしたね。意外と知人のお子様は日本の蚊に不吉なものを感じでいたのかもしれません。ボストンでは、ウエストナイル熱を予防するため蚊をかなり駆除しているらしく、街中にいれば、日本ほど蚊に刺されることはありません。日本もデング熱騒ぎを契機にどんどん蚊を駆除するようになるのかもしれませんね。
それはさておき、蚊というか、虫の英語シリーズを作ってみました。1),2),4)はよくいるので、子供が知っているらしく、教えてくれました。
1)トンボ a dragonfly
2)テントウムシ a ladybug
3)蛍 a firefly
4)イモムシ(ミミズも含む?)a worm
(*)2014年11月29日追記
歯科で必要な英語もまとめてみました。
1) a wisdom tooth:親しらず
2) a back tooth:奥歯
3)gums:歯茎
4)have a sensitive tooth:歯がしみる
5)5)estimate見積り
アロマオイルで手作り虫除けスプレーを作成しまして、
英語ではなんというのかな?と
虫除けスプレー 英語で検索したらこちらにたどり着きました( ´ ▽ ` )ノ
私以外にもそういう方いらっしゃるかと思いましてコメント残させて頂きました。