凡人以下の自分には全く理解出来ないことではあるのだが・・・・
1955に系外惑星の存在が明らかになる。それから急速に大発見が進んでいる。
宇宙には自ら光る恒星の太陽型恒星と暗いが熱い赤色矮星がある。赤色矮星はある観測方法で惑星を見つけやすいことが分かった。このことで2019に二人の博士がノーベル賞を受賞した。
2009年に第2の🌏を探すとしてケプラー宇宙🔭を打上げてから9年間の内に2600個以上の系外惑星を発見した。この惑星の3/4は赤色矮星軌道を回っている。
2017NASAでの大発見、地球から40光年先の水瓶座の方向の赤色矮星で🌏規模の惑星が7つ発見され、その内の3つに液体の水が存在する可能性があった。
2018に打ち上げられた宇宙🔭TESSが今年1月迄に1600以上の系外惑星候補を発見している。
宇宙生命体の条件
恒星からの距離が丁度(トワイライトゾーン)で水が表面にある。現在時点では20ケ程度と言われている。
赤外線は赤色矮星の可視光線以外の光を反射するので、それをキャッチする大型🔭が必要、それが間も無く完成する。
プロキシマンb計画
宇宙ヨットを開発するのに20年、一番近い系外惑星に行くのに20年、映像の返事で4年、44年後には地球外生命体が見つかる。
今日は「コズミックフロント」を見ての受け書である。今はメッチャロマンが欲しいから❗️
=おわり=
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