スピンオフ銭明日編集長

モットーは"年を重ねる毎に幸せになる"銭明日編集長の日記

地球外生命体

2020年04月16日 | Weblog
 凡人以下の自分には全く理解出来ないことではあるのだが・・・・

 1955に系外惑星の存在が明らかになる。それから急速に大発見が進んでいる。
 宇宙には自ら光る恒星の太陽型恒星と暗いが熱い赤色矮星がある。赤色矮星はある観測方法で惑星を見つけやすいことが分かった。このことで2019に二人の博士がノーベル賞を受賞した。


  2009年に第2の🌏を探すとしてケプラー宇宙🔭を打上げてから9年間の内に2600個以上の系外惑星を発見した。この惑星の3/4は赤色矮星軌道を回っている。


 2017NASAでの大発見、地球から40光年先の水瓶座の方向の赤色矮星で🌏規模の惑星が7つ発見され、その内の3つに液体の水が存在する可能性があった。


 2018に打ち上げられた宇宙🔭TESSが今年1月迄に1600以上の系外惑星候補を発見している。
宇宙生命体の条件
恒星からの距離が丁度(トワイライトゾーン)で水が表面にある。現在時点では20ケ程度と言われている。


  赤外線は赤色矮星の可視光線以外の光を反射するので、それをキャッチする大型🔭が必要、それが間も無く完成する。
プロキシマンb計画
宇宙ヨットを開発するのに20年、一番近い系外惑星に行くのに20年、映像の返事で4年、44年後には地球外生命体が見つかる。

 今日は「コズミックフロント」を見ての受け書である。今はメッチャロマンが欲しいから❗️
                 =おわり=


最新の画像もっと見る

コメントを投稿