ブログ500本(現在450本)までは書きたいと思い、刺激のない暮らしに喝を入れたいと川柳入門講座に参加してみた。
川柳は親しみやすく人気がある教室だろうと思っていたのだが、参加者は4名だけであったのに目を疑った。
講師は「NHK文化センター講師」や「いわて子ども川柳育てる会々長」をしている方なのでこの少数はブラックジョークにもならない。
自分は川柳って人の名前であったことも知らなかった上、どちらかと言えば日本人に欠けていると言われるユーモアのようなものを川柳と思っていた節がある。
先生から魅力・歴史・基本の説明を教わった後、いきなり三句を作るよう宿題を与えられた。好奇心で出席したことを悔やみ、次回は欠席?のニ文字が脳裏をよぎった。
川柳は親しみやすく人気がある教室だろうと思っていたのだが、参加者は4名だけであったのに目を疑った。
講師は「NHK文化センター講師」や「いわて子ども川柳育てる会々長」をしている方なのでこの少数はブラックジョークにもならない。
自分は川柳って人の名前であったことも知らなかった上、どちらかと言えば日本人に欠けていると言われるユーモアのようなものを川柳と思っていた節がある。
然し認識を新たにした。目に見えないものを追い求める文芸で、人間の心を詠う。のが川柳だと言われれば奥が深くウーンと尻込みする。
先生から魅力・歴史・基本の説明を教わった後、いきなり三句を作るよう宿題を与えられた。好奇心で出席したことを悔やみ、次回は欠席?のニ文字が脳裏をよぎった。
=つづく=