日本語には使って欲しい言葉がいっぱいある。その方に直接お世話になった訳でもないが、謙虚に"お陰さんでした"と謝意を発する習慣がある。人間は万物に感謝することを忘れないで生きなさいよ、の戒めの言葉なんだろう。
昨日は女房厚子の古希の会を子供達に、繋ぎ温泉で祝って貰った。自分自身はまだ還暦だと加齢に抵抗しているようだが、隠しようがない素肌からは、相応の年輪が 見え隠れ・・・・・(-_-;)
古希も目出度いが、結婚年齢も45年になり金婚式が手に届くところまで来ている。相思相愛でもないのだが、大きなひび割れもなく何とかここまでたどり着いた。
厚子は奇跡というが、そんなことはない、確かにお互い我慢する努力もして来たし、スープの冷めない距離も探って来た、夫々の生き方を否定することもない。
一言で言い表せばやはり"お陰様"と言うことだろう、次は喜寿まで健康で暮らせればと思っている。
昨日は女房厚子の古希の会を子供達に、繋ぎ温泉で祝って貰った。自分自身はまだ還暦だと加齢に抵抗しているようだが、隠しようがない素肌からは、相応の年輪が 見え隠れ・・・・・(-_-;)
古希も目出度いが、結婚年齢も45年になり金婚式が手に届くところまで来ている。相思相愛でもないのだが、大きなひび割れもなく何とかここまでたどり着いた。
(五月晴れの岩手山(^O^))
厚子は奇跡というが、そんなことはない、確かにお互い我慢する努力もして来たし、スープの冷めない距離も探って来た、夫々の生き方を否定することもない。
一言で言い表せばやはり"お陰様"と言うことだろう、次は喜寿まで健康で暮らせればと思っている。
=おわり=