芝狩りおじさん

健康管理で医者に歩く事を進められた。長生きをして孫の嫁入りを見たい

耐える 希望の 安堵 馳走

2018-10-26 17:49:20 | Weblog

人の命の大切さを 身を持って示した 言葉はありません

毎日の虐待に耐えて帰国、迎えた家族の素晴らしさ、辛さを共にです。

信じらられない逞しさ、支える無言の家族、これが人のあり方だと教えられました。耐えてきた底には支える家族の信頼が太かったと言える。来る年の同期会をと集いて語ってきた。地域の活性化に皆で力を合わせてかわねばと改めて感じさせられた。一つの目的に向かうには互いの信頼これ以外にはない。

救いの神は必ずある。 頼りにしていた神ではないが。

正確な表現は記憶していないが、自己責任だというような言葉が投げられていた事実もあると聞く。

ヤドリギと呼ばれる木があるが、最近では少ない見かけない。不思議な森(せいかいのもり)にはヤドリギだらけなのかな。ヤドリギを見つけたので

他人の枝に根を下ろし?風に揺られ光を受けて大きくなっていく。他には他人の飯の種を食にするとでも言おうかな。

野の蔭でかげで通り過ぎる方の足を止められる野の花になりたい。そのような気になりました、早い時期にゆっくりと体験をお聞きしたい。

 ニュースを改めて聞きながら、自分も体も心も鍛えねばです。