風の音も小鳥のさえずりも最高の季節
天気予報を信じて午後からは半袖で過ごした。雨のあがりが早く予定の変更に追われた。中止になった事、中止と思い込んでいたことが実施となったりでした。中でも子供達の下校時間の案内に誤りがあり驚いた。せっかくに見守りが役に立たないのでは、さっそく学校に行き確認をしてきた。
聞け、万国の労働者
この歌はメイデイの歌として歌われていた。としか記憶していない。夏の盛りは扇風機に書類を飛ばされ、冬はストーブを焚いた。良き時代なのか、古い時代と呼ばれるのか、兎に角、青春を過ごした時でした。最近では労働組合はどこに消えたのかと思っています。
ゴールデンウイーク
数年前からこの期間は静養に適した時と変わった。車の運転をやめたし、旅には出かけない。晴耕雨読と言えば・・仙人的になるか。今はひねもすのたり…かなの老人になり果てています。地域活動にはけ口を求め楽しんでいます。
TPP、自衛権発動、憲法改正
憲法記念日、子供の日を前に静かに過ぎ行く時がある。ドイツに行かれている方も留守居役、その屋大勢の方も外遊かお国帰りで静かに時を送っている。何かが音を立ててではなくその知能を奪われて行くように思えてならない。
未来を担う子供たちに対しての大人の行動は、これでよいのか。