夏祭りの打合せで一日が終わる。
疎開先での幼い頃の祭の思いではスサノオノミコトのヤマタノオロチ退治でした。祭りは取入れが終わってから村をあげてでした。そして神楽でした。今でも広島の一部ではこの神楽は舞われていると思います。スサノオノミコトのヤマタノオロチ退治です。この話がすぐにわかる人は少ないと思います。
花の動きを少し楽しみます。今朝はアガパンサスからです。
森の深緑を背に淡青の色、今朝の色です。この花はこれから咲き始める時期です。まだ蕾のところが多い。
スズランが花から青い実に
白い花から緑の実にやがて黄色の美しい実に変わって行く。スズランの花は白い花と印象付けて実に変わる。実について人はあまり関心を寄せない。人は出来事についても意外に淡白か?
アメリカハマユウ 花芯の面白さ
花芯の形に気がつかなった。
白いハマユウと赤いリュウゼンカズラがオレンジ色を添える。この後ろにアメリカデイゴの赤花が明日にも住民にお断りをして記録したい。
自然と人との絆を感じています。季節の移り変わりで強くなったり弱まったりしますが切れない。それが絆だと、祭りもそうだと思っています。子供から父の日に夕食を誘われたが、地域の祭りに打ち込んでいるので断った。気持ちは繋がっているのが分ればよしです。
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