地域のウォーキング 心配は天候
昨日から天気予報に一憂ばかりが、今朝になれば歩くには最高の日和となった。こもれびの道を老若男女で目的地に向かう。リーダーに小学二年女の子、実に鮮やかに皆を楽しませながらゴールまで誘導した。
帰宅後、子猫騒動。
子猫が二匹、車の下に逃げ込んだとの事。動物好きの方々のが力を合わせて救出活動、車の持ち主探しから始まり、数時間後に共に保護した。思わず周りから拍手が起こった。明日は里親探しの活動を手助けすることになった。小さな命を見捨てられないと協力してくださった方々に感謝です。地域で「ポチ・タマ」なるペットクラブをリードしている身にはこんなうれしい事なし、歩き疲れも飛んだ。ここでも人との結びつきが強い力となった。
一風呂、食事、そして健康を兼ねた見回りを終え歩いた歩数は二万数千歩芝狩りの運動量を越えた。二匹を連れて帰って面倒を里親が見つかるまでと連れて帰った方、どうぞよろしくです。
今日の参加者、一番幼い人は5歳の女の子、上は82歳の元気な旦那を持つご夫婦、木陰での昼食皆元気を貰いました。今は語らい笑いながら時を送ることが少なくなった地域でも最高の時を送れました。
全てに感謝です。カメラ担当者が参加しくれたので私のカメラ出番なし。因って写真の一枚を写さない日でした。
新聞からのニュース、スポーツの結果、政治の出来事なども語る事なしです。素晴らしい結果、出来事ばかりと信じて休みます。感謝のみあり。
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