芝狩りおじさん

健康管理で医者に歩く事を進められた。長生きをして孫の嫁入りを見たい

事実?歴史 日ロ 日中 日韓 理解の範囲

2018-05-23 19:58:38 | Weblog

庭にひと(一)本棗の木・・・昨日の敵は、今日の友・・・語る言葉も打ち解けて。

これは日露戦争後の両国の会談の状況をうたった歌、当時の気持ちに千島列島(南千島列島)がわが国から外れるとは夢想だにしなかった。日清戦争からの戦いの歴史が日本を大きく変えた。事実を知った時から、あまりにも時が経過しすぎた。聞き知った経過も今では・・・夢の彼方、満州国などは早や知識の外でしか語られない。歴史と言うか、時の流れと言うのかは問わないが、各国との関係修復には時がかかりすぎた。国民が注目している事についても、(致被害者の安全をまもるが大切)相手国、北朝鮮との直接交渉のプロセスは見えていなかった。日ロなどの歴史について「坂の上の雲」の再読を勧めます。択捉、国後、色丹、歯舞について理解しやすいのでは。

時ではなく歳を重ねると、行動が伴わなくなってくる。

 日本の歴史  縄文の時まで遡って 古人が米を食した時を夢想する。

再び、新潟十日町を訪ねて、へぎ蕎麦、火焔型土器、ゴルフとの思い出を遡ってみたい。気持があっても行動するには時がか。初めての訪問の際は越後湯沢駅からバスでの記憶でした。魚沼のコシヒカリの美味も忘れられない。仕事のかかわりもあったが、再々の訪問で十日町を大いに楽しんだ。

今日の天候で記録したいお願っていた花は記録できずでした。

森友学園の前理事長夫妻が釈放されたと知る。法は全ての人に対して平等でなくてはならない。個人の感覚としては、面会も弁護士を除いて禁止、それも長期間(一般的な常識の範囲を越えていたのでは)の疑問を持っています。、法の運用、国会の運用は全て平らに願いたい。行政、立法についても今の言葉で言えば、忖度ありですね。

最近、蝶の舞う姿が増えた。

蝶のように舞い、蜂のように刺す方が少なくなった。榎本さんをふと、思い出した。

ハチの巣、危険故に近寄らない。

雨にも負けず  アオサギ 最近でも振り込め詐欺の状況は変わりがない。

明るい朝の新聞を楽しみに。

 

 

 


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