スプリット・コロナ カムラーデ 水仙とは

新しい出会い　日本水仙から世界の水仙へ

「スプリット・コロナ　カムラーデ」と呼ばれる？　初めて出会った水仙

 調べるのに時間がかかった。水仙の種類も多いとは聞いていたがこれは面白い花です。今日辛夷の大木を見に出かけたら途中で出会いました。この色の具合が目を引く、

 次も洋風な花、犬サフラン。

 スミレノ花咲くころの歌にのせて

コスミレ　　すみれも種類の多い花　誤りあれば訂正します。

コスミレは珍しい菫と聞いています。畑の中に健気にです。

和風な花　　ヒサカキ　　榊と同じで神にささげれれる花？

小さな花が枝にびっしりです　径は５ミリ程度です。初めは何か虫がついているのかと思いました。榊ですから神様に備える花ですか？詳しくは知らない。

しかし何といってもこの時期は「ソメイヨシノ」です。

自然の花も育てられた花も人に安らぎを与えることが出来る。

本日地方選挙の告示が始まった。私の所は４月１２日に知事、市長、県会議員、市会議員と目白押しです。明日からの活動を見ながら投票です。選挙も戦いと呼ばれる。

本来の戦いはそれは悲惨であると同時に非情な事を招きます。戦いの結果がいかになろうと争いの後はみじめです。先の戦いと異なり最近の戦いは内容が異なってきている。残酷さが加わっている。ここに神があるのも不思議です。

女性を大切にという社会ですが、１４歳の女性の優勝も、１０数年ぶりの女子の種目別優勝も何処か片隅の出来事でしかない。強いものが全て支配していく傾向が見え始めている気がします。