小臭木 雄花雌花は見分けにくかった。 クルミ 一目瞭然です。
世界の情勢、統一選挙、経済の見通し一目瞭然に誰にでも理解できる形の醸成は出来るのか、曖昧模糊にすることもある意味も大切です・・・と思う方もあって止むを得ない。が、基本は忘れないでほしいと願う。
藤の花にも色違い、藤色ならぬ白です。白の藤を初めて小石川の植物園で見た時は驚きでした。10年以上前の話になるかな。
この季節、どこでも見られるハルジオン、その内シメジョンがです。
この花の見分け方も容易です。クルミは更に簡単です。写真でどうぞ。
クルミ 雌花 雄花 力の強いほうが上に咲く?これは冗談。同じ木にしかも場所は上下にです。
雌花 薄い赤綺麗です。
雄花 雌花の下に長いのは20センチにも。
犬サクラ 訪ねる機会がなく今日になる。まだ咲き初めでした
ウワミズサクラに比べると小さい。
恋の季節 吹き流しが風に舞っているが川では、鯉の季節か。
鯉たちの戯れる音が水面を越えて、これは恋の季節です。雌が少なく取り巻く雄の姿、でも雄雌の見分けはつけがたいです。人の世界ではほぼ男女同数と理解するが、鯉の世界では不明です。
今夜も自治会連合会、明日は同期会どちらが楽しいか一目瞭然です。
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