嬉し涙 悲し涙 悔し涙

花を楽しむ散歩道

何を語り合うのだろうムクドリ。

オリンピックではいろいろの泪を見せられた。人の夢には叶えたい、変えたい等いろいろあると知った。

ふと何時もの道を変えてみた。出会ったのはヤマホトトギス、ヤマジノホトトギスかの判別には拘らないが未だ咲いていたのが楽しい。

通勤路ですが、手折られる事もなく楽しませている。

人は花を自然の中で楽しんでいる。よき環境に感謝している。

孫達親子が三日間一緒に過ごす。これからの語らいが楽しみ。私は嬉し涙の数日、別れる時の悲しい涙もつらいが受けとめねばならない。