名前の分らない木 名前が判明 スズランの木でした
先日、見つけた珍しい形の花、木の名前はスズランの木と分かりました。花の一つ一つははスズランの花そっくりです。秋の紅葉の時も素晴らしいと聞き、改めて紅葉の見事さを伝える事にします。
スズランの木
青い空に波打つ白い花
次は珍しい花ではない、エゴの猫足。虫の巣です。
瞬間には花だと思います。昨年も調べたことを思い出しました。
これは山法師の花だと思うのですが、感じがなんとなく異なる。
葉が見えないほど白い花が密集している。自然の社会ではないと思う。
昨日の沖縄終戦記念日に沖縄県の県花に出合い、今日は名前の分らない花については持ち主から話を聞けた。エゴノキにつく虫の巣を「エゴの猫足」と呼ぶ、これは花と言われれば信じます。変化の一日でした。
明日からブルガリアへの旅に出る方あり、私は近くの花や樹木を自由に探索に出かける事が出来る。お互いに時を好きなことに費やすのは健康と長生きの源と理解した、自由な時は楽しい時です。
株価が上昇、三本の矢の結果だと述べる方あり、悪い事ではないが。
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