こんにちは。
日照り、夏雲、西瓜、風鈴、水遊びの子供の声、夕立、花火、カキ氷。。。夏休みです。
でも、猛暑の中のお仕事、お疲れ様です。
2012年07月29日付けの更新です。
・1首追加で、解説付きの歌は1,198首になりました。
(1) 万葉集の草花の萩(はぎ)を詠んだ歌を更新しました。
1628: 我が宿の萩の下葉は秋風もいまだ吹かねばかくぞもみてる
大伴宿祢家持(おおとものすくねやかもち)が時期はずれの藤(ふじ)の花と萩(はぎ)の黄葉(もみじ)二つの物を坂上大嬢(さかのうえのだいじょう)に贈った歌二首のひとつです。
※今週も たのしい万葉集 をよろしくお願いいたします。
日照り、夏雲、西瓜、風鈴、水遊びの子供の声、夕立、花火、カキ氷。。。夏休みです。
でも、猛暑の中のお仕事、お疲れ様です。
2012年07月29日付けの更新です。
・1首追加で、解説付きの歌は1,198首になりました。
(1) 万葉集の草花の萩(はぎ)を詠んだ歌を更新しました。
1628: 我が宿の萩の下葉は秋風もいまだ吹かねばかくぞもみてる
大伴宿祢家持(おおとものすくねやかもち)が時期はずれの藤(ふじ)の花と萩(はぎ)の黄葉(もみじ)二つの物を坂上大嬢(さかのうえのだいじょう)に贈った歌二首のひとつです。
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