みなさま、こんにちは。今年も残すところ、あとわずかですね。
2005年12月25日付けの更新をいたしましたのでお知らせいたします。今年の更新はこれが最後となります。来年もよろしくお願いいたします。
【更新】
・自然を詠んだ歌の朝霧(あさぎり)を更新しました。
- 朝霧はその名の通り、朝方に立つ霧です。霧は、地表/水面上の水蒸気が凝結してごく小さな水滴になって空気中を浮遊するものです。
- 万葉の頃には、季節に関係なく「霧(きり)」でしたが、平安時代あたりから、秋は霧(きり)、春は霞(かすみ)と区別されるようになったとのことです。
・解説付きの歌は1首追加で、853首になりました。
※たのしい万葉集のトップページは、【たのしい万葉集】です。
2005年12月25日付けの更新をいたしましたのでお知らせいたします。今年の更新はこれが最後となります。来年もよろしくお願いいたします。
【更新】
・自然を詠んだ歌の朝霧(あさぎり)を更新しました。
- 朝霧はその名の通り、朝方に立つ霧です。霧は、地表/水面上の水蒸気が凝結してごく小さな水滴になって空気中を浮遊するものです。
- 万葉の頃には、季節に関係なく「霧(きり)」でしたが、平安時代あたりから、秋は霧(きり)、春は霞(かすみ)と区別されるようになったとのことです。
・解説付きの歌は1首追加で、853首になりました。
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