

(8月25日分)トラブルに気付き再投稿。
果形や色合において「貴陽」と「太陽」の外観的イメージが崩れた。
外観的にどちらであるかの判断の付かないのが多く出てきた。
今回買った「太陽」の高級品は「貴陽」とソックリだった。
値段は違う。 味も違う。
「太陽」190g。→580円/3個入 →かなり美味しい、だが「貴陽」
の味を覚えると大差の判定負け。
「貴陽」220g。→500円/1個 →特に美味しい、白桃やメロンを
越える?(個人的な感覚)。
↓ソックリさん。 夫々別々で見ると品種判別は困難。
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こうなると買って帰り、切ってみて果肉の色で判断するしかない。
将来的には困った事件(値段が高いのに美味しくない)が起こりそうだ。
現状美味しさは値段のせいよりも、糖度選別が値段にうまく反英され
ている仕組みがありそう、これが崩れないよう願っている。
↓ご参考、美味しさ比較改定版(邪道)。
美味しさは、数値19から又は18以上くらいから特に、この世の物か
と思うくらい幸せな気分にさせてくれる。

最近、メロン狩り及び、白桃狩りに出かけた。
試食や、付いてくる無料土産・購入土産、スーパーの購入品等、含め食べ
比べる機会があったので、美味しさ比較に追加してみた。
ちなみに。
スモモの「貴陽」を自家栽培すべく、状況を知りたくて栽培家を
探していた。
8月の初旬、鉢植えで栽培されている方を見つけた。
背丈2、5mくらいある。 授粉樹が4本あった、花期が合わず次々
と増やしたらしい。 夫々木としては汚らしい樹だ、ヤニのような
物体が噴出しアチコチで積もっていた、庭木には?考えものだ。
なかなか果実が多く生らないらしい(毎年3~5個程度)。
病気や害虫が多くトコトン手間がかかるらしい。
1個味見をさせてもらった、期待した味とは程遠くあまり美味しくない。
上記比較表からすると13~14程度だった。
毎年この程度の味だと言っていた。
これが素人の手がける「貴陽」放置鉢栽培 美味しさの実力?と推測する。
自家栽培に当り、少しでも美味しいと言われる品種を選ぶのは、
比較表数値“10~12”辺りの当然捨ててしまうような、美味しくない
果実がゴロゴロ出来るのは避けたいと云う願いがある。
この方、薬剤散布等面倒で疲れたのでもう捨てたいとも言っていた。
捨てるなら安く譲ってほしいと思ったが、もう少し栽培を続けるそうだ。
予測を超える困難さを感じた。
自分で栽培すれば素人だから、1個も果実が生らない場合が多いと推測
出来る。
だが決断した、早速家に帰り苗木を購入すべく注文した。
追加
↓ これ ラベル貼ってる程美味しくなかった。
樹成り完熟とラベルが貼ってあった、通常のラベル無しと同等程度、
比較表数値13~14程度と低レベル。
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