気 楽 荘

趣味の事やら、日々の事、
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ボヘミアン・ラプソディ

2018年11月14日 | 「 えいが 」

ラストのチャリティコンサートは圧巻!
大画面の迫力はいい。
予想のはるかに上をいく出来でした。

[ 追記 ]
ブログをアップした後、「ネットにLive AIDの動画があるのでは」と
探したらすぐに見つかりました。
動画は映画と違い、
俯瞰と舞台、その上で撮影していたカメラマンの映像が中心で
そこに、少し観客の様子が入るという感じでもう一つ
盛り上がり度(臨場感)が伝わってこない。
映画の方はそれらのカメラ+それぞれのしぐさや
パフォーマンスのアップ、観客の感極まって涙をぬぐうシーンや
その他色々と加味(脚色?)されて臨場感がものすごい。
さらに、比べてみるとその再現度はハンパない。
そして音。
よく、「心の底から湧き上がる・・・」というような表現がありますが
そこまでではなくとも何かドキドキする感覚を味わったのは事実でした。

自分がクイーンのことを認識したのは「フラッシュ・ゴードン」。
(ファンからするとアレは・・・・・いろいろ言われているようですが)
ドッドッドッドッ・・・・アアッー
というフレーズが耳を離れないぐらい、映画より曲の方がインパクトがありました。
映画の中でもいろんな実験的なことや、ディスコをやるかどうか
「・・・がクイーンなんだ」と(「フラッシュ・ゴードン」は)彼ららしいチャレンジだったんだろうなぁ。
と映画を観ながら感じてしまいました。
(素人が偉そうに書いているんですけど)

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