「おゆまる」に早速、出番到来。
朝潮の舷窓をバイスに挟んで
この様に加工しようと考えた。
最初、バイスに挟む為のスペーサー(薄茶の部分)を
両面テープで貼り付けるつもりだった。
実際にやってみると、
甲板の凸凹に合わせて逃げの部分を作ってみたが
いまいち良くない。
艦底からのスペーサー上面の高さをそろえる
加工をしようとすると、ぐらぐら動いて
加工中に外れてしまいそうだ。
「さて、どうしたもんか」と思案していて
ふと、先日の「おゆまる」のテストのことを思い出した。
お湯に入れて温まった「おゆまる」をこねているときに
すこし、ペタッとした感じがあったこと。
接着力ほどのものはなくても
吸着力ぐらいは期待できるのでは・・・。
早速やってみたところ、
外れると困るので0.1mmずつの加工だったが
思いのほか具合がいい。
(ちゃんと外れるんだろうなぁ・・・)
で、本日、舷窓の加工開始。
途中で参考写真を天津風のものと間違えて
危ないところだったが、あける前に気がついてセーフ。
まだ、途中ですがこんな感じです。
これが出来たら、山を越えた感じかな。
でも、先は長いなぁ。
[ 追記 ]
おゆまるを外した。
思った以上に繊細なモールドも写せている。
「これなら・・・」と更なる加工を考えたが
それをしてると完成が更に遠のく。
それでなくても・・・。
朝潮の舷窓をバイスに挟んで
この様に加工しようと考えた。
最初、バイスに挟む為のスペーサー(薄茶の部分)を
両面テープで貼り付けるつもりだった。
実際にやってみると、
甲板の凸凹に合わせて逃げの部分を作ってみたが
いまいち良くない。
艦底からのスペーサー上面の高さをそろえる
加工をしようとすると、ぐらぐら動いて
加工中に外れてしまいそうだ。
「さて、どうしたもんか」と思案していて
ふと、先日の「おゆまる」のテストのことを思い出した。
お湯に入れて温まった「おゆまる」をこねているときに
すこし、ペタッとした感じがあったこと。
接着力ほどのものはなくても
吸着力ぐらいは期待できるのでは・・・。
早速やってみたところ、
外れると困るので0.1mmずつの加工だったが
思いのほか具合がいい。
(ちゃんと外れるんだろうなぁ・・・)
で、本日、舷窓の加工開始。
途中で参考写真を天津風のものと間違えて
危ないところだったが、あける前に気がついてセーフ。
まだ、途中ですがこんな感じです。
これが出来たら、山を越えた感じかな。
でも、先は長いなぁ。
[ 追記 ]
おゆまるを外した。
思った以上に繊細なモールドも写せている。
「これなら・・・」と更なる加工を考えたが
それをしてると完成が更に遠のく。
それでなくても・・・。