ベルマーレ １４ｔｈ ｖｓ 水戸戦

ＧＷ：５連戦の最後は大量得点５－１で快勝だ　

前半からトップスピードで飛ばしていた水戸の攻撃を沈黙させたのは我らがミスター湘南：坂本紘司選手だった。

前半３分、３９分、後半２０分と坂本の連続ゴールで水戸を撃沈。
ハットトリックはＪ３３０試合出場目で自身初だそうだ。
素直にうれしい、手放しで喜びたい、紘司よ　おめでとおー

反町監督いわく、「最初で最後のハットトリックだろうが・・・」

ベルマーレ在籍１０年目、これまでの苦労を追い求めてきた夢を今年こそ実現させてあげたい、いや、そうしなければいけないと思いを強くした今日のゲームだった。

冗談まじりの監督の弁だろうが、来季以降Ｊ１でのハットを是非とも見たいものである。

強行な５連戦を４勝１敗（得点：１０、失点：２）で乗り切った事はこれからのゲームに大きな財産となって残るだろう、特にセレッソに勝利でき一つのアドバンテージを獲れたことはうれしい。

残り３試合、一つ一つ大事に戦って「第一クール」優勝　

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