「沖縄にはあまり美味しい食べ物なかったよ~」
と知人から聞いていたのであまり期待していなかった。
だが、実食してみるとほとんどが美味しく食べられました。
≪沖縄そば≫
27日の昼食は首里城近くの「首里そば」。
注文したのは首里そば(大)とジューシー。
うどんでもなくラーメンでもない「沖縄そば」はふつうに噛んで食べるぐらいの歯ごたえ。一口目ではあまり味を感じなかったがよく煮込んだ柔らかい三枚肉と絡めて食べると旨みがでてきて美味しく頂けました。カツオベースのスープも飲み干してしまいました。
28日の昼食は「美ら海水族館」に向かう途中の
「きしもと食堂」(本部町渡久地)。
注文したのは沖縄そば(大)とジューシー。
開業したのが明治時代との事で以来100年以上変わらぬ味を出し続けている名店中の名店らしい。美味しく頂けたが、スープが濃い目・麺が柔らか目であり、どちらかと言うと首里そばの方が自分の口には合うような気がした。
初めての沖縄そば、絶品でした。
≪沖縄料理≫
「海ぶどう」と、半分写っているのは「島らっきょう」です。
おなじみ「ゴーヤーチャンプル」です。
「アグー豚」と沖縄野菜類です。
その他、「ソーキのトマト煮」「ラフテー」「島豆腐」などなど沖縄料理を堪能させて頂きました。味付けや調理法でも異なるのでしょうが今回食べたもので口に合わない物は殆どありませんでした。
栄養価が高くヘルシーなうちなぁ~料理、最高でした。
≪泡盛≫
嫌いではないがもともと酒全体に弱い自分は、「泡盛」とは臭みがあり度数の強い酒、よって好みではない、と思い込んでいました。
本場に来て飲まない訳にはいきません。
最初は一番マイルドな25度を水割りで。おっ、いけるねぇ~
次は35度の「琉球王朝」を水割りで。旨いんじゃねえのぉ~
次は40度の「なんとか」ちゅーやつをロックで。こりゃ、ダメだ
と言うことで、一番美味しかったのはこれ。
「沖の光10年古酒」35度を水割りで。
美味しい沖縄料理に囲まれて
キレイな琉球グラスで飲む泡盛は、最高でした。
≪スィーツ≫
首里城公園の近くにある「山城まんじゅう」
120年続いている首里を代表する銘菓とのこと。
月桃の葉に包まれているので香りもよく、皮が薄い分なかの餡子がいっぱい詰まっていて美味。素朴で伝統的なお菓子を楽しみました。
上記、きしもと食堂のすぐ近くにある「新垣ぜんざい」
カキ氷が山盛りの沖縄ぜんざい屋さん。メニューはこれOnly。
昼食で満腹の直後でしたがさっぱりとした金時豆のぜんざいでしたので四人ともペロッと完食してしまいました。
それぞれ、個性ある食べ方に大笑いで・し・た。
沖縄での最後のたべものは「チャーリー多幸寿」
沖縄市中央にあるタコス専門店。
入り口には「メキシコ生まれの沖縄育ち」と書かれていました。
ごめんなさい、帰りの時間が押していたためテイクアウトして皆は車の中で食べていました。自分は運転手だったので冷たくなったタコスを一つ、でした。
三日間でこれだけの沖縄グルメを楽しみました。
娘ら若者達の事前リサーチが功を奏したのでしょう、どれ一つ口に合わないものは無くほとんどが美味しく食べられました。子供達に感謝です。
聞かれたら答えます、
「沖縄料理うまかったよ~、どれも星三つだよ~」って。
と知人から聞いていたのであまり期待していなかった。
だが、実食してみるとほとんどが美味しく食べられました。
≪沖縄そば≫
27日の昼食は首里城近くの「首里そば」。
注文したのは首里そば(大)とジューシー。
うどんでもなくラーメンでもない「沖縄そば」はふつうに噛んで食べるぐらいの歯ごたえ。一口目ではあまり味を感じなかったがよく煮込んだ柔らかい三枚肉と絡めて食べると旨みがでてきて美味しく頂けました。カツオベースのスープも飲み干してしまいました。
28日の昼食は「美ら海水族館」に向かう途中の
「きしもと食堂」(本部町渡久地)。
注文したのは沖縄そば(大)とジューシー。
開業したのが明治時代との事で以来100年以上変わらぬ味を出し続けている名店中の名店らしい。美味しく頂けたが、スープが濃い目・麺が柔らか目であり、どちらかと言うと首里そばの方が自分の口には合うような気がした。
初めての沖縄そば、絶品でした。
≪沖縄料理≫
「海ぶどう」と、半分写っているのは「島らっきょう」です。
おなじみ「ゴーヤーチャンプル」です。
「アグー豚」と沖縄野菜類です。
その他、「ソーキのトマト煮」「ラフテー」「島豆腐」などなど沖縄料理を堪能させて頂きました。味付けや調理法でも異なるのでしょうが今回食べたもので口に合わない物は殆どありませんでした。
栄養価が高くヘルシーなうちなぁ~料理、最高でした。
≪泡盛≫
嫌いではないがもともと酒全体に弱い自分は、「泡盛」とは臭みがあり度数の強い酒、よって好みではない、と思い込んでいました。
本場に来て飲まない訳にはいきません。
最初は一番マイルドな25度を水割りで。おっ、いけるねぇ~
次は35度の「琉球王朝」を水割りで。旨いんじゃねえのぉ~
次は40度の「なんとか」ちゅーやつをロックで。こりゃ、ダメだ
と言うことで、一番美味しかったのはこれ。
「沖の光10年古酒」35度を水割りで。
美味しい沖縄料理に囲まれて
キレイな琉球グラスで飲む泡盛は、最高でした。
≪スィーツ≫
首里城公園の近くにある「山城まんじゅう」
120年続いている首里を代表する銘菓とのこと。
月桃の葉に包まれているので香りもよく、皮が薄い分なかの餡子がいっぱい詰まっていて美味。素朴で伝統的なお菓子を楽しみました。
上記、きしもと食堂のすぐ近くにある「新垣ぜんざい」
カキ氷が山盛りの沖縄ぜんざい屋さん。メニューはこれOnly。
昼食で満腹の直後でしたがさっぱりとした金時豆のぜんざいでしたので四人ともペロッと完食してしまいました。
それぞれ、個性ある食べ方に大笑いで・し・た。
沖縄での最後のたべものは「チャーリー多幸寿」
沖縄市中央にあるタコス専門店。
入り口には「メキシコ生まれの沖縄育ち」と書かれていました。
ごめんなさい、帰りの時間が押していたためテイクアウトして皆は車の中で食べていました。自分は運転手だったので冷たくなったタコスを一つ、でした。
三日間でこれだけの沖縄グルメを楽しみました。
娘ら若者達の事前リサーチが功を奏したのでしょう、どれ一つ口に合わないものは無くほとんどが美味しく食べられました。子供達に感謝です。
聞かれたら答えます、
「沖縄料理うまかったよ~、どれも星三つだよ~」って。
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