僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

型出し…②

2006年10月31日 | 石けん作り
また作っちゃいました。
オイルが一回分余ってたので、急いでやりました。

寒さがきつくなると保温が大変なので
冬になる前に作り溜めなり~。

空気が乾燥しているので
今は作りやすいです。

マーブル模様がしっかりできたかな?
これは切るまで分からないのですごく楽しみです。

いつもの店のオリーブオイルが微妙に値上げしてる…
行くたびに50円くらい高くなっています。をいをい!
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街を走る ねぶた

2006年10月30日 | 何でも掲示板
今日もきました。トラック野郎。

「ねぶたnebuta」と「ねぷたneputa」は
どこが違うのでしょうか?
そもそも違うものなのか?
調べてみましょう。。。

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車と白バイ

2006年10月29日 | SF小説ハートマン
「そうだね、でも飛んでるって感じはしないけどね。」
「ねえおじさん、宇宙にはもっと早く飛んでるものもあるの?」
「まだまだある。この太陽にしても銀河の端っこの方にあるから、銀河の渦巻きを他の星と一緒に回ってるんだよ。」

「銀河って知ってるけど、銀河も回ってるの?」
「そうなんだ、計算すると、秒速220キロメートル位になる。」
「秒速って1秒間でしょう?1時間じゃなくて。」
「いろいろ速いものはあるんだけど、もう少し違うものも考えてみるよ。」
おじさんはそう言って車の絵を描き出した。

「この車の後ろから白バイがサイレンを鳴らして走っているんだ。」
「スピード違反を捕まえるんだね。」
「そう、だから車を追い越して前に出る。ハイ左に寄って止まりなさい!」

「白バイに捕まってるの見たことあるよ。」
「そうかぁそれじゃあ宇宙(ひろし)君がここで見ていたことにしよう。」
おじさんは紙の端に僕の絵を描いた。

「宇宙君はここから見ていました。その時、車は時速100㎞でした。この道の制限時速は80㎞です」
「じゃぁ20㎞オーバーです。」
「その通り。それでは今度は宇宙君は車に乗って白バイを見ています。車の横を白バイが追い越していきました。」

「車じゃなくて白バイに乗りたいなぁ。」
「今はそうゆうことじゃなくてさ…」

「白バイは何㎞で走ってるように見えるでしょうか?」
「120㎞位です。」
「宇宙君は100㎞で走ってる車に乗ってるんだよ。」
「あっそうか、えーっとじゃぁ、ただの20㎞。」

「そう、ゆっくり追い越しているように見えるはずだよね。」  つづく
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誰か止めてくれ~

2006年10月28日 | いろいろな顔たち
もう可笑しくて可笑しくて

笑いが止まらん
うぇへっへっへ
あっはっっはっはっはぁ
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たー坊 にー坊

2006年10月27日 | いろいろな顔たち
 ボクの名前は たー坊
 ぼくの名前は にー坊

2人合わせて  谷だ





                   
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ジュラシックパーク…②

2006年10月26日 | いろいろな顔たち

 雨の日が好きさGAOOOO!
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地球も飛んでいる

2006年10月25日 | SF小説ハートマン
「なんだかゆっくりしてるみたい」
「でも時速だったら、さっき出た数字、1666㎞だよ。」
「うわ、そうか。すごいんだ。地球って凄く速く動いてるんだ。」

「宇宙(ひろし)君、驚くのはまだ早いよ。」
「えっ何で?」
「地球は太陽の回りを回ってるって知ってるかい。」
「うん、吉田先生がいつか言ってた。それが1年なんでしょう。」
「そうだ、吉田先生っていいこと教えてくれるなぁ。でもそんな難しいこと宇宙君も良く覚えたたね。」

「ここから急に宇宙になるから良く聞いてね、宇宙ってすっごく大きいんだ。まずね、地球が太陽を中心に丸く回ってるとして、地球から太陽までどの位距離があると思うかな。」

おじさんは太陽の絵を描いて、それを囲む大きな○を描いた。数字を書き込みながら片手で電卓をたたく。

「地球から太陽までの距離は1億5000万キロメートル、太陽を通り越して向こうまでの距離はその2倍、これが回っている○の直径だ。」
「うん、何だかすごい。」

「回りの距離を出すには、この直径にπ、3.14にしておこうか、これをかけ算して…ほら」
「うわぁ電卓が一杯だ。」
「それを365日で回るから、割り算して、それを24時間でまた割って、はい出ました」

時速10万8千キロメートル。秒速にすると30キロメートルだった。

「1秒間に30キロメートル進んでるってことなんだ。」
「すごい!ロケットより速く飛んでるんだ。」
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型出し

2006年10月24日 | 石けん作り
久しぶりに石けんを作りました。

レッドパームオイルを多めに使った
カロチンたっぷりの黄色い石けんです。

仕込み時の状態は、気温が低かった割に
トレース(固まり始める状態の合図)が出るのは早かった
保温のため発泡スチロールの箱に入れカイロで温度を補う
寝る前に一度換気する(酸素不足でカイロの発熱が止まるので)

そして型出し!
24時間以上経ってもほんのりと温かいのは
反応がうまくいった証です。
2-3日したら切り分けて熟成させます。

ホホバオイルたっぷりの石けん
3ヶ月経ったら使います。
 楽しみなり~。。。

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ジュラシックパーク

2006年10月23日 | いろいろな顔たち

雨の日は私が案内するわ。

片手運転は取り締まります。
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下駄箱…②

2006年10月22日 | 何でも掲示板
家庭ではもちろん、幼稚園でも学校でも多分「靴」の方でしょう。
それでは、と言ってこんな例が適切かどうかは読者に任せるとして、

「レコード屋」はどうなんでしょう?

今時レコードを扱っている店はよほどマニアックな店主の経営する店です。
ビデオ屋さんもDVDに圧倒されてきました。

ちり紙は?と聞かれて分からない子も「ティッシュ」と言えば分かります。
決定的なのは

「筆箱」!

誰も筆など入れていません。でも「ペンケース」よりしっくりきます。
教師歴の長い人はホワイトボードのことを「白い黒板」と言ったりします。

MD付きでカセットが聴けないラジカセ、スノボ専用スキー場、などなど
考えると結構沢山ありそうです。

でも、ワンカップの量は180㍉㍑ではなく、200㍉㍑になりましたが
お酒は1合、一升瓶が普通です。
畳や合板は3尺×6尺で、間口約180㌢㍍は一間と呼ばれます。

サンダルとミュール、ジャンパーとブルゾン、みたいに
違いが良く分かんないものもあります。

言葉は時代とともに変化していくものだと思いますが、変わらないでほしいものもあるような気がします。
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横向きは

2006年10月21日 | いろいろな顔たち



       目がひとつ







       

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下駄箱

2006年10月20日 | 何でも掲示板
紙芝居にげた箱が登場しました。そこでさっそく子どもの手が挙がります。

「先生、げた箱って靴入れのこと?」
「そう、昔はげたを入れたからげた箱って言うんだ」

「ふーん…、  げたって何?」
「見たことないかなぁ、木でできてて下に歯が2本生えてる履物」

「しらなーい、サンダルのこと?」
「ちょっと違うかな、夏の盆踊りの時裸足で履く堅いサンダルみたいなものなんだけど」
「しってるしってる、海で履いたけど指の間が痛くなった」
「それはビーチサンダルかな」

「昔の人のくつ?草でできてる」
「多分それは草履かワラジっていうものだね」

と、そんな感じの会話がひとしきり続いたのですが、結局「靴箱」ということで納得してもらいました。

しかしその後、何となく不完全燃焼のような気がしていました。「げた箱」のことを今は使われないからといって「靴箱」と呼んでしまって良いのか?という疑問です。    つづく
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ヤモリ君

2006年10月19日 | 何でも掲示板
また会いました。

君は本当にかわいい。
マイムのバイクを守ってくれるのかな。


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1メートル

2006年10月18日 | SF小説ハートマン
「いつかテレビでやってたメートル何とかって言う基本の定規がそれ?」
「はいはい、メートル原器のことかな。面白いこと知ってるんだね。」
「それそれ、すごい金属でできていて金庫みたいなところに入れてあるって言ってた。」

「それも確かにあるんだけど、今はナノテクノロジーなんかがあるから、もっともっと誤差の少ない正確な基本が必要なので違う方法で決めてるんだ。」
「もっとすごいものって、何なの?」

「ものではないんだけれどね、今1メートルの基準になっているのは光なんだ」
「光って?」
「真空中を光が299,792,458分の1秒の間に進む距離を1メートルに決めているんだけど、えーっと。」

「全然分かんない。」
「そうだよね、じゃあその前にさっきの続きだ。」

「地球の速さだよね。」
「割り算するよ。ほら宇宙君、電卓で計算してみて。」
「1日で40000㎞、一日は24時間だから÷24」
「これでいいですか?1666.666666」
「そうそう、1時間は60分だから÷60」
「1分は60秒だから、もう一回÷60で0.462962962だって」
「そうだね、でもそれは㎞だから、メートルにすると…」

「1秒間に進むのは、どの位?」
「四捨五入して、約463メートルだ。」
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うん、

2006年10月17日 | いろいろな顔たち


けっこう右肩に力が入っちゃってさ

いつも凝ってるんだ。

そこあんた、しっかりつかまってなよ。
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