どうでもいいもの…
久しぶりにビレッジバンガードの店に入ってみた
ここはドンキホーテとおなじ密集陳列で
いろいろな がらくた 小物が山になっていておもしろい
へぇ～っと感心しながら歩き回る内に
以前欲しいと思ったことがあることを思い出しちゃったりなんかして
帰ってきて早速パソコンデスクの下に置いてみた
足裏全部痛いのだが、なんかいい感じ
清潔感もあるし、メイドインジャパンだし…
あっそうそう
お店の前にあったガチャガチャで
久しぶりに ふち子さん を見つけてしまった
クリスマスバージョンになっていた
コレ作ってる人、ほんと尊敬しちゃう。。
もうすっかり慣れたので
さくさくと準備が進みます
梅酒の瓶に材料を入れ、１時間後の姿です。
４時間を過ぎる頃
表面にあぶくが現れました
もろみが上下に分離し
米粒がエレベーターのように上下を行ったり来たりしています
３日目、完全に分離し表面のあぶくは収まっています
アルコールの匂いが強くなってきたら完成です
早速ザルでこします
炭酸飲料のペットボトルに移し
キャップをきつく閉めて冷蔵します
まだ発酵は続いているので
キャップを開ける時は炭酸が吹き出さないように注意が必要です。
お米４合で３リットルちょっとできました
味見…前回よりちょっと酸味が強い様な気がします。
ひときわ鮮やかな黄色で存在感を示しているのは大銀杏だ
相撲力士の頭に乗っているのも大銀杏だが
上等なまな板もイチョウの材が使われる
木目が目立たない色白のきめ細かい板だ（銀杏は脱いでもすごいのだ）
美しい姿を間近で見ようと皆集まってくる
すごいね～これ、と感嘆の声をあげた後
記念写真に収まる
ユニークな形の葉っぱも魅力的だね
ただし、この葉っぱは腐りにくいので腐葉土にはならないという
誰かが掃除して処分するのだろうか…
とりあえず今は写真を撮っておこう
大木の側にいると何となく落ち着く
地震でも安心だ…
都会の公園だな～って感じさせる
整備された空間
外人さんが多い
すれ違う時、ＯＭＯＴＥＮＡＳＩの微笑みを忘れずにね
朝もやの残る静かなひとときを楽しんでいるのかな
それともポケモンを探してるのかな
衣をまとった大木も秋の彩りになっている
秋と言えば、もみじまんじゅう だね
美しい紅葉を見つけたら
ほら、どうしても写真を撮りたくなるし
子ども達もやってきた
大木の前では、こびと達のようだ
ここはどの位広いかというと…
このくらい
そして、どの位大木かというと…
このくらい
人間なんてちっちゃいちっちゃい。。
朝の森は格別だ
久しぶりに新宿御苑を歩いてみた
ここは大好きな大木が多い
広い公園なので目立たないが
近くに寄ってみると、とんでもなくデカイ樹なのに驚く（右下の人と比べてみて）
その大木の中でも特に好きなのがこれ
落羽松（らくうしょう）
紅葉した葉が羽根の様に落ちて地面を覆う…
名前も素敵だが、何と言ってもすごいのが気根（きこん）
空気をすう根っこが成長して妖精の集落のような不思議な光景を作っている
近づいてよく見ると
一本一本皆違う形に成長しているのだ
これは植物界のカッパドキアか？
ここまで育つのに何年かかったのだろう…
根っこなのに、幹になりたがっているのかい
100年くらいしたら枝が出て羽が生えたりすることはないのか
とりあえずじゃんけんで勝ったら考えよう。。
小さい頃の遊び場だったこの場所は
古墳だったと言われている
社の後ろに立っている樹は樹齢５００年を超えるらしい
５００年前というと江戸時代よりもっと前だ
ここが古墳だとしたら、もっとずっと昔だから
後になって誰かがこの木を植えたって事だね
短い参道に数基立っている赤い鳥居のいくつかは
根元が腐ってきて危うい状態になっている
奉納されてから５０年も経っていないだろうに…
樹はすごく長寿だ
まだまだいくらでも生きて世の中の変化を見守り続ける
この社はマイムの子どもの頃からあったのだが
畑だった周囲には住宅が建ち並び景色を一変させている
今から５００年後にはもっともっと想像できないくらい変わっているのだろう
それでもこの樹はここにあり続けるのだろうか
時間のサイクルは生き物によってそれぞれ違う
人間を１とすれば、犬猫等のペットは×４の早さという
１０００年生きる樹木は÷１０のスピードって事だね
人間が作り出した放射性廃棄物は、１０万年以上猛毒であり続ける
どうするのコレ
サイクルが違いすぎるから
誰もみんな他人事みたいに思ってるのかな。。
まだ終わっていない。
しかし、こんな事を許しておいてはいけない
と言う人が増えてきたのは良いことだと思う。
これは警察と検察による犯罪だからだ
証拠をねつ造して一般人から保険金をだまし取る官制詐欺
ここまで明らかになってきたぞ
全貌がはっきりするまで追求して欲しい
そして、きちんと罰を与えて欲しい。
関係者は法を守る人たちのはずだ
正常な心を持った人たちなら、毎日びくびくして熟睡できないでいるだろう
以前も書いたが
亡くなった白バイ隊員と嘘つき証言の警官
姑息な画像処理をやらされた技術者
みんないつまで黙っていられるのだろうか…
マイムは忘れないぞ
拡散希望 →https://www.youtube.com/watch?v=W9FYlAVfPxM
ヘタ虫に食害されて３年連続全滅した柿
シーズンには２度羽化したヘタ虫蛾が卵を産み
孵った幼虫が実のヘタから芯を食い荒らす
食われた実は早々に熟し、落ちてしまう。
初めは
今年は何だか落ちちゃう実が多いな、と思う位だったが
翌年はほぼ全滅
よく調べて、へた虫の仕業だと突き止めた
まではよかった。
冬場は木の皮に卵を産んで越冬するとの事なので
幹の回りの粗皮を全部剥いて対処したのだが
今年も全滅してしまった。
思いきった対策が必要だと感じて
この際、来年は実をあきらめ
枝を全部落としてしまうことにした。
ヘタ虫サイクルを打ち切る作戦だ。
かなり大きな枝も切ってしまったので
切り口対策はきちんとしておいた。
薬を塗っておくと良いのだ
５０㎝以内にカットしないと収集してくれないので
後処理が結構大変
何とかまとまる頃には手足がぱんぱんになるくらい疲れた…
そう言えばマイムの子どもの頃は
お風呂を薪で沸かしていたので
何だかこのまま捨てちゃうのは勿体ない気がするのでＲ
うまいこと考えたね
タイアップ企画の宣伝ですね。
でも王将餃子はうまいから、乗ってしまいましょう、
何て言っても安いしね。
ビールに餃子ってマイムの中ではサイコーなんだけど…
お店で頼む時は餃子を２人前だけ頼んで、
餃子ができてからビールを注文するのだ
じゃないとおかずなしでビールだけ先になくなってしまうよ。
そして餃子があと３個になった頃餃子を追加すると
無くなった頃できたてが味わえる。
ビールはいつもすぐ持ってきてくれるからその都度頼めばいいのだ
揚げ物やラーメンはあんまりお勧めしない、
安いだけでお得感はないから
やっぱ王将は餃子だよ餃子！
「リャンガーコーテル、イーガーヤナギ、ピーチューカイカイ」♪
芝生で目撃されたまぼろしの恐竜…
に見えなくもない朝の公園広場
色づいた森がきれいです。
澄んだ空気を思いっきり吸い込んでいたら
かさかさっと落ち葉を蹴って
少女が駆け抜けていきました。
何か必要なものがあったら、まず１００円ショップに行ってみます。
いくつかの店をハシゴすることもあるし、
用事が無くても店内を見回って
あんなものがある、こんなものがあるって覚えておくといざというときに便利だ。
しかしそれにしても、キャン★ドゥが８００店舗以上、
ダイソーにいたっては国内だけでも２７００店舗あるのだそうだ。
商品を発注するのにこれだけ数があるのは、かなり有利なことだろうね。
最近は海外への出店もかなりあると聞く。
人件費を極力抑えてますってカンジの店内、
日本なら大丈夫だと思うけど、万引きとか大丈夫なのか心配になるよ。
１００円ショップが流行りだした頃は何となく５点、１０点選んで、
丁度ワンコイン、１０００円で済んだけど
今は＋８％余計にかかるので、４点、９点にしてます。
トランプが大当たりした日
用事があって朝早く繁華街を駅に向かう
寒風が吹きすさび、ものすごく寒い
狭い石畳の通りは
仕事を終えたお水系のお姉さんや
散歩なのか徘徊なのか分からないお年寄りをぬって
ゴミ収集のパッカー車がそこかしこにいる
ほとんど２０メートルおきくらいにいて
それぞれが運転手ひとりで作業しているのが、
２－３人で作業する公共の事業と違うところだ
民家が並ぶ裏通りには、まだ当分公共の収集車はま来ないので
カラスの集団が、引っ張り出した生ゴミを漁っている
強い風にあおられて近所一帯に不快な状況を作り出してしまった
とりあえずきれいになった石畳の道を見つめる人たち（人じゃないけど）
カラスさん達も大変ね
掃除する小母さんの方がたいへんじゃね
物置を片付けていたら、こんなものが出てきた
昔父が中国旅行に行った時買ってきたものだろう。
中国の骨董小物は大体こんな箱に入っているよね
所詮中華製品、粗雑なものばかりなのだが
書道用品に関しては価値のあるものが多いと聞く
箱の中身は「墨」
これはひょっとして…
