
紙芝居にげた箱が登場しました。そこでさっそく子どもの手が挙がります。
「先生、げた箱って靴入れのこと?」
「そう、昔はげたを入れたからげた箱って言うんだ」
「ふーん…、 げたって何?」
「見たことないかなぁ、木でできてて下に歯が2本生えてる履物」
「しらなーい、サンダルのこと?」
「ちょっと違うかな、夏の盆踊りの時裸足で履く堅いサンダルみたいなものなんだけど」
「しってるしってる、海で履いたけど指の間が痛くなった」
「それはビーチサンダルかな」
「昔の人のくつ?草でできてる」
「多分それは草履かワラジっていうものだね」
と、そんな感じの会話がひとしきり続いたのですが、結局「靴箱」ということで納得してもらいました。
しかしその後、何となく不完全燃焼のような気がしていました。「げた箱」のことを今は使われないからといって「靴箱」と呼んでしまって良いのか?という疑問です。 つづく
「先生、げた箱って靴入れのこと?」
「そう、昔はげたを入れたからげた箱って言うんだ」
「ふーん…、 げたって何?」
「見たことないかなぁ、木でできてて下に歯が2本生えてる履物」
「しらなーい、サンダルのこと?」
「ちょっと違うかな、夏の盆踊りの時裸足で履く堅いサンダルみたいなものなんだけど」
「しってるしってる、海で履いたけど指の間が痛くなった」
「それはビーチサンダルかな」
「昔の人のくつ?草でできてる」
「多分それは草履かワラジっていうものだね」
と、そんな感じの会話がひとしきり続いたのですが、結局「靴箱」ということで納得してもらいました。
しかしその後、何となく不完全燃焼のような気がしていました。「げた箱」のことを今は使われないからといって「靴箱」と呼んでしまって良いのか?という疑問です。 つづく
今まで、下駄箱について改めて意識した事はありませんが、現代的に言うとやはり靴箱になるのでしょうか? でもやはり下駄箱と呼びますよね。
そんな言葉を捜すと結構あるかもしれませんね。面白そうです。
さんま、美味しそうです。さばにはレモンを添えますが、秋刀魚にも、いいのですね。大根おろしに生姜と言うパターンでした。今度試します。
マー坊様今日も元気で、頑張って下さい!
秋刀魚にレモンをかけてはいけませぬ。
飾りに付いていますが、塩焼きの秋刀魚の
特にワタ、あのほろ苦さには
合わないと思います。
マイムは搾りませんでした。生姜の方がいいとおもいます。
レモンはやっぱり洋風のものです。
カキフライなどには良いと思いますが焼き魚はどんなモンでしょう。
せっかくの旬の味、
こだわって食べたいです。
飾りだったのですか。
でも鯖の焼いたのにはレモンは合いますよね。
食べる人はよくいますが、私はワタは残してしまいます。
でも栄養は一番ありそうですね。
それに通の人の食べ方だと思います。
やはり焼く時は頭もついていたほうがいいでしょうか?
こだわりのマイムは
勝手にレモンを使わないだけです。
ラモンはしつこいですが、レモンはそんな油をさわやかにします。
こだわりの焼き魚を焼くときは、いかにしつこい油を落として、良い油を残すかが勝負です。
大好きな邦画 黄昏流星群「星のレストラン」の料理場面で出てくる言葉です。
そんな難しい焼き方が出来るのでしょうか?
秋刀魚をみるたびに思い出す事があります。コンロ(炭火)の上にサンマを焼いているイラストを書いてもらいました。とても雰囲気がありました。きっと本人は忘れて見えると思います。。。
ハイ ハイ 手帳にメモを、、、
やっぱり素敵
しっかり焼くけど、焼きすぎるなって事です。
お肉をオーブンで焼く場合は
落ちた油を何度も肉にかけます。
これで肉がしっとりと軟らかく焼き上がります。
この作業を「アロゼ」と言います。
ローストの善し悪しを決める大切な作業です。
って映画の中でまぼろしのシェフが言ってます。
そんなにこだわって焼くのですね。
アロゼ マー坊様よく覚えてみえますね、偉いです。
私は忘れないように、手帳に記入。今日もまた、お会い出来ました。