2007年なり~ 2006年12月31日 | お知らせ 新年おめでとうございます。 昨年はありがとうございました。 今年もお暇があったら ってか、お暇を作って 来てくださいね。 よろしくお願いします。 今年はここに来てくれた人に いいことが沢山ありますように いろいろな神社仏閣にお祈りしておきます。
引っ越しなり~ 2006年12月30日 | 何でも掲示板 ただ今パソコンの引っ越し中 荷物がいっぱいで なかなか終わりません。 まだまだ食べます。。。 うに ほたて さば はまち えんがわ くるまえび トロサーモン ひも 本マグロ いくら?一皿136円なりよ。
新しい朝です。 2006年12月29日 | 何でも掲示板 希望の朝だ!体操でもしよっかな。 きれいな色です。 数時間後には雲がすっかり消えて 青空になりました。 今年もあと2日だぞ。 やり残したことはないか? いっぱいあるけど、 また来年やればぁ、、、
ごめんなさい? 2006年12月26日 | 何でも掲示板 おはようございま~す。 子どもが登園してきました。 私の顔を見て、お母さんの腕にかかっているレッスンバッグを引っ張ります。 いつも私が、自分の荷物は自分で持ちましょうと言っている事を思い出したのでしょう。でも、口を尖らせています。 「あっ、ごめんなさいね。バッグよね。」 子どもは入り口に座り込んでごそごそとバッグの中を探しています。やっと見つかったようです。 「あったの?上履き、ごめんね。はい。」 今子どもが取りだした靴を、目の前に揃えます。 なかなかかかとが入らないので手を貸して履かせようとします。 子どもはひとりでやりたいのか、援助を拒否しました。 「ごめんね、ほらここ引っ張ってギュッとしてごらん。」 子どもは上履きが履けるとほっとしたのか、やっとにっこりしました。 次は上着です。 「ごめんね、これ脱いじゃおうか。」 ジャンパーを剥ぎ取ります。裏返った袖を直し、丁寧にたたんで子どもに手渡します。 「はい。ごめんなさいね。持って行っていつものところに置いてね。」 う~ん…、 何か変じゃないですか?お母さん!
足を組む男 2006年12月24日 | ウォッチング 電車内の盗撮です。 こいつは足を組んでいます。若者です。 馬鹿者です。 ドンドン込んできましたが みんなこいつの前は避けて立ちます。 発車するときはかなり込んできたのですが 足は組んだままでした。 こいつは週刊少年漫画雑誌を読んでいます。 マイムの前に立った人が降りる駅で バッグが足にぶつかると 一時的に足を下ろしましたが またすぐ組み直しました。 足が長すぎて邪魔なのではなく 腰をズリ下ろして座っています。 公共のルールを教えてもらったことのない 可哀想な若者です。 (なら、おまえが教えてやればいいジャン!)
折り紙 2006年12月23日 | 何でも掲示板 猪の折り紙を教えてもらいました。 えれぇ難しいなり~。 でも、頑張った甲斐があってなかなかかっこいい。 忘れないうちにと10枚ほど折ってみました。 うん、覚えたぞ! だけどこの次に折るのは12年後だ! 記憶は持続するのか? とりあえず誰かに教えておこう、 そうすれば何とかなる。 白いのは… 教えてくれた本人が折りながら あっ裏表間違えちゃった、とか言ってました。 わざと間違えてやり方を印象づけたのかも知れない う~ん、プロなり~。。。
石けんセット 2006年12月21日 | 石けん作り チーズケーキ詰め合わせかと思ったら ミニ石けんのセットです。 以前マイムの石けんをお裾分けした知人から いただきました。 画像ではよく分からないかも知れませんが 5種類全部配合の違う石けんです。 こんなにいろいろ作れるなんてすごいです。 サボンマスターです。 真ん中の小さな白い所に それぞれの石けんの名前が書いてあります。 たまご入り ひまし油&米油 秋のマルセイユ 牛乳 ローズマリーin椿油… どれから使おうかなぁ 飾っておこうかなぁ ありがとうございました。
ワープ 2006年12月19日 | SF小説ハートマン カウントが0になった瞬間シートに押しつけられる強い加速度を感じた。だがそれはほんの一瞬だけで、すぐに浮き上がり、続いて落ちていく感覚になった。体中の血液が心臓のポンプの力だけで移動する無重力状態だ。 通常スペースギアの室内は床面に対して常に1Gの重力が得られるように調整されている。それは宇宙空間を移動中でも、強大な引力で飛来物を捕らえようとしている大きな惑星の軌道をすり抜ける時も常に同じ状態に保たれている。重力加速度排斥システムの働きだ。 コンソールパネルを見ると、スイッチはオンのままになっている。 「ワープ中は無重力なんですね」 「そうなんだ、3次元の空間を飛び越してしまうからね」 「トンネルですか?」 「いやそうではない。空間の上を飛び跳ねていると言った方がいいだろう。」 「空間の上ですか?」 「宇宙(ひろし)君は川に石を投げたことはあるかな。」 「はい、ちいさい頃。あれは平べったくて丸い形の石がよく跳ねるんです。」 「ワープは空間を移動するトンネルと考えていた時もあったが、今は川の上を飛び跳ねていると考えた方が分かりやすいんだ。」 「空間の外を飛び跳ねているんですか?」 「前に光の速さについて話したね。」 「はい、どの状態でもいつも同じ速さで、何よりも早い。」 「光は屈折したり反射することも知ってるね。」 「はい、プリズムやコップの水で簡単な実験ができます。」 「そうだ。空気中からガラスや水に入ったり出たりする時に光は屈折する。」 「反射もします。」 「それだよ。宇宙君は勘がいいね。ガラスだと42度、水だと49度以上で光は全反射する。3次元空間の境界面に物体を計算通りの角度でぶつけるとそれと同じような事が起こるんだ。」 つづく
あぁ勘違い 2006年12月17日 | 何でも掲示板 子どもが本当に知っている言葉の数(語彙)は 大人が考えているより遥かに少ないものです。 子どもが 「人の話を聞いていない」 と感じたら… その原因は2つあります。 ①聞こうとしていない 聞こえる耳は持っているが、雑音と区別していないのです ②聞いているが意味が分かっていない 何気なく話している日本語を理解できていないのです 以前にも何回か書きましたが、 時々子どもは面白いことを真面目に言っています。 ●役所の窓口で 「印鑑はお持ちですか?」 それを聞いたこどもがお母さんにささやきます 「印鑑はお餅じゃないよね」 ●買い物ごっこで 「儲かってますか?」 と尋ねたら 「うちは犬飼ってます」 ●面接で 「お母さんのどんなところが好きですか」 ちょっと考えてから 「はい、デパートです」 つづく かも知れません…